LPSを多く含む食品は?花粉症やアトピーなどのアレルギーへの効果も

 

密かにに注目されているLPS。

LPSとは何なのか、花粉症やアトピーへの効果やLPSを多く含む食品について調べてみました。

 

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LPSの効果

LPSとは何でしょう?「リポ・ポリ・サッカライド」の略で免疫ビタミンとも言われています。

 

リポは「脂質」・ポリは「多い」で、サッカライドは「糖」を、つまり、「糖脂質」という多糖体です。

 

正常な免疫を維持する機能性成分、というものです。免疫を正常に維持できなければ、病気になるってことですよね。

 

免疫というのはそもそも人が持って生まれたものです。その機能が低下すると人は病気になります。

 

免疫システムというのは、いらなくなった細胞や、ウイルス、細菌などを処理したり、外に出す働きをいいます。

 

この免疫システムが動くには、まず最初にマクロファージという細胞が重要になってきます。この細胞は全身に分布しています。

 

身体に侵入した異物は、まずマクロファージといった免疫細胞に「貪食」されます。つまり、丸ごと飲み込まれて、消化されます。

 

マクロファージは、食べたものの情報を、ヘルパーT細胞に伝え細菌やウイルスを殺すためのさまざまな物質を放出します。

 

マクロファージが元気だと、体内の免疫力が高くなり病気になりにくく、健康状態を維持できるということです。

 

そして、このマクロファージを元気にするのが免疫ビタミン「LPS」と呼ばれる成分です。ようやくでてきました!

 

LPSとアレルギー体質

 

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花粉の季節がやってきましたね。症状がでてから対処している方もいらっしゃると思います。

 

よく花粉症の原因について、簡単に説明するとき体の過剰防衛だ。なんて例えられますよね。

 

花粉症やアトピーといった症状は、アレルギー体質つまり、その人がどのような免疫システムか?ということです。

 

身体に侵入した異物を食べるマクロファージからの情報でヘルパーT細胞が作る物質の中に「IgE抗体」があります。

 

この「IgE抗体」の過剰生産がアレルギーの原因です。ちょうどいい感じでだしてくれればいいのに・・・。

 

ヘルパーT細胞は、「IgE抗体」以外に、細菌ややウイルスに対する「細菌型(1型)」をつくりだします。

 

この「細菌型(1型)」が増えると、「IgE抗体」が減ります。免疫システムのバランスが、ちょうどいい感じになりそうです。

 

幼児期に家畜のいる環境や畑の近くで育つとアレルギーがおきにくい子に育つ、なんて話を聞いたことがありませんか?

 

これは、フンや肥料の中にある菌を、呼吸等から取り入れて免疫システムが細菌型を多くつくり、調整されるわけです。

 

といっても、むやみに細菌に接することは、細菌感染症になるリスクもあるのではないでしょうか?

 

そこで、LPSです!LPSは細菌の表皮成分と同じです。

 

LPSをとると、免疫システムは「細菌が侵入!」と認識します。

 

細菌型の抗体が増えることで「IgE抗体」の生産が抑えられます。免疫システム、ちょうどいい感じになりましたね。

 

LSPを摂取することで、花粉症やアトピーといったアレルギー体質を改善していくことができそうですね。

 

LPSの多い食品

LPSの多い食品とはどのようなのもがあるのでしょう?普段の食生活にどんどん、取り入れていけるといいですよね。

 

身近にある多くの野菜、穀物にはLPSが含まれています。特に多く含む食べ物としては、めかぶ、ワカメ、レンコン。

 

そして、明日葉、ほうれん草、トマト、しいたけです。穀物では玄米、小麦粉、白米です。

 

しかし、LPSは皮の部分に多く含まれており、精製された白米や小麦粉ではあまり期待できないようです。

 

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