2017年栃木県栃木市の桜の名所や見頃はいつ?お花見の穴場はある?

 

今年2017年の桜の開花予想は、九州を除く全ての都道府県で、平年並か、平年より早い予想となっています。関東周辺では、3月下旬に集中しており、どこも見頃を迎えるのは4月上旬となりそうです。

 

今回は、日本さくら名所100選に選ばれながらも、比較的混雑が緩やかな、栃木県栃木市にある『太平山県立自然公園』を、ご紹介します。標高341mの小さな山ですが、とても歴史が深く、春になると4000本ものソメイヨシノが咲き誇ります。

 

また遊覧歩道では、両側2キロに渡って桜が咲き並び、美しい桜のトンネルの下を歩くことができます。都内各所の花見スポットは、毎年数十万人から多いところでは数百万人の人出となっていますが、太平山の例年は8万人ほど。

 

地元の人には、デートスポットやツーリングスポットとして人気があるようですが、まだまだ穴場スポットとして花見が楽しめる場所だとおもいます。

 

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絶景も楽しめるスポット?

太平山県立公園は、太平山を中心に約1,080ヘクタールという広大な面積を誇ります。遊覧道の桜のトンネルもとても美しいのですが、ふもとにある太山神社にあるシダレザクラは、一見の価値ありです。

 

推定樹齢360年を誇るというこの桜は、開花に合わせて、18時からライトアップが始まります。閑寂でありながら、存在感を放つ桜の美しさに息を呑みますよ。

 

また山頂近く謙信平では、関東平野を見渡せる絶景スポットが!その美しさは『陸の松島』と讃美されるほどです。天候に恵まれた日は、遠く富士山まで望めるそうです。

 

太平山桜まつり

 

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多くの花火スポットで行われる花見まつりですが、太平山でも今年4月1日(金)から4月10日(日)まで、恒例の『太平山まつり』が開催されます。

 

大きな祭りというわけではありませんが、毎年多くの花見客が訪れます。この期間中に限り、遊覧道が一方通行になりますので、ご注意下さい。太平山3大名物の団子・焼き鳥、玉子焼きを味わいながら、春の訪れをじっくり感じてください。

 

太平山の周辺に七不思議の伝説?

太平山の周辺には、寺や神社などが何カ所か存在します。下野坂26番札所として多くの参観者が訪れる清水寺や、県指定有形文化財の六角堂などです。

 

その中には、地元の人にはとても有名な伝説が残る大中寺が。その伝説とは“七不思議の伝説”です。

 

雨月物語の青頭巾のお話はご存知ですか?簡単に説明すると、死体を食い、人を食う鬼僧を元に戻そうと快庵が現れ、山中の石の上に鬼僧を座らせ自らの青頭巾を乗せて、句の意味を問い去って行きます。

 

そして1年後、鬼僧の元に戻り喝を入れると、残ったのは青頭巾と頭蓋骨だけだった、というお話です。(本当にザックリですが、あしからず・・・)

 

その時、快庵は持っていた杖をその場の脇に刺したと言います。その杖から芽を出し、成長していったのが「根無し藤」というのが七不思議伝説の1つです。

 

その他の6つについても調べてみると、とても悲しい物語も隠されていました。太平山を訪れた際には、ぜひその周辺も探索してみて下さい。きっと面白い発見がありますよ。

 

周辺の細かい情報などは、下記のホームページをチェックしてみてください。

 

http://www.kuranomachi.jp
(栃木市観光協会・公式ホームページ)

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