2016年3月20日の世界遺産でマチュピチュを空撮!ツアーや料金は高い?

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世界遺産マチュピチュを世界で初めて、ドローンで撮影することに
成功し、その映像が3月20日放送のTBS『世界遺産』(毎週日曜よる
6時〜6時半)で、公開されます。
 
 
マチュピチュでは保護を目的とした理由から、この10年ほど全ての
空中撮影を禁止してきました。
 
 
「万が一も許されない」、ということなのでしょうね。
去年2015年の1年間だけでも、40件以上ものドローン撮影申請が
あったそうですが、全て却下されているそうです。
 
 
今回日本のメディアに撮影許可が下りたのは、異例中の異例とも言え
ますが、丁寧で熱心な交渉と、高い技術が認められたからでしょう。
 
 
しかし、今後も全ての空撮に対し許可を取ることは、困難であると
みられていて「もしかしたらこれが最初で最後のドローン撮影になる
かもしれない。」とプロデューサーがコメントしています。
 
 
世界的に貴重な映像となるわけですね!
 
 

マチュピチュについて

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マチュピチュ遺跡はペルーのクスコ県ウルバンバ谷の山にそった
尾根にある、15世紀のインカ帝国が築いた都市遺跡です。
 
 
インカの人々は、16世紀半ばに高度な文明が栄えていたと思われる
マチュピチュを残し、さらに奥地へと行き消息を絶ったと言われて
います。

 
 
それから、1911年にアメリカの歴史学者に発見されるまで、実に
400年もの間、人の目に触れる事なくひっそりと存在していました。
 
 
歴史学者によって発見された時のマチュピチュは、雑草が生い茂り、
完全に廃墟と化していたといいます。
 
 
その後、文化遺産・自然遺産の両面で登録にふさわしいとして、
1983年に世界遺産登録されました。
 
 
インカ文明には、文字というものが無く、鉄も無ければ車輪なども
存在していませんでした。
 
 
そのため、標高2400メートルの高さに、誰が何のためにどうやって
この遺跡を築いたのか、大きな謎とされて来ました。
 
 
その時代、スペイン人によって追い詰められていたインカ族の、
「最後の砦」だったのではないかとも言われてましたが、近年学者
たちの研究が進み、その可能性は否定されました。
 
 
インカ帝国では、太陽を崇拝していた事は有名ですね。人々が崇めて
いた太陽を観測するための建造物なのではないか、というのが近年の
説になっています。
 
 
ですが、その他多くの事は未だ謎に包まれたままで、2007年には
「新・世界の七不思議」にも選ばれています。
 
 
ちなみに言うと、マチュピチュをは、アメリカ人の学者より先に、
ペルー人が発見していたという証言もあるのですよ。その真意も
謎のままですが・・・。
 
 

マチュピチュのツアーや料金は高い?

 
世界遺産に登録されるなどの注目の高さから、連日多くの観光客が
訪れるようになりましたが、遺跡保存の観点から、1日2500人まで
という入場制限が設けられています。
 
 
入場券発行のため到着15日前までに予約をしておかなければなら
ないようです。また入場にはパスポートが必須になりますので、
ご注意下さい。
 
 
しかし事前にやっておかなければならない事が多く、フリープラン
で行くのには、かなりの海外旅行ベテラン者でないと難しそうです。
 
 
では、初心者でも気軽に行けるマチュピチュ遺跡までのツアーは
あるのか、お値段も一緒に調べてみました。
 
 
だいたいの平均を見ると、6日間で1人25万〜50万といったところ。
多くのツアー会社が取り扱っていました。
 
 
ですが「マチュピチュツアー」と書いてあっても。マチュピチュ村へ
入るだけで、遺跡への入場が含まれていないツアーも多いので注意
して下さい。
 
 
申し込む際は必ずツアー会社に確認して、入場券が付いていなければ
忘れずに予約をしておきましょう。
  
 

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