あさイチ!再生可能エネルギーは安くて安全?停電や災害などの影響は?

Sponsored Link

 
4月から始まる電力自由化。脱原発へ向けて、再生可能エネルギーの
需要性が高まっています。
 
 

再生可能エネルギーは安くて安全?

石油・石炭などの化石燃料や、原子力のエネルギーに代わり、需要性
が高まっている再生可能エネルギー。
 
 
世界では、再生可能エネルギーは安いの常識だそうですが、日本では
どうなのでしょうか。
 
 
日本では、従来の料金より割高になると思われます。
 
 
例えば、太陽光発電。大量の電力を発電するためには、大きな太陽光
パネルが必要になります。
 
 
そのパネルを製作するためには、材料を輸入しなければなりません。
また、設置する広大な土地、莫大な建設費用が必要になります。
 
 
設置し、稼働するまでに莫大な費用がかるなど、発電コストがかかる
ため、割高になってしまいます。
 
 
また、天候に左右されやすく、電力が必要になる夜に発電できず、
暖房の使用が増える冬に日照時間が短いなど、需要と供給のバランス
が不安定なのです。
 
 
しかし、安全性の観点から見てみると、原発のような事故のリスク
がなく、安全性は極めて高いと思います。
 
あさイチ!再生可能エネルギーの種類とおすすめの新電力会社は?
 

停電や災害などの影響は?

Sponsored Link

電気には“同時同量の原則”があります。これは『需要と供給のバラン
スが常に取れていないといけない。』ということです。
 
 
このバランスが崩れてしまうと、電力システムが不安定になり、それ
が原因で停電を起こしてしまうこともあります。
 
 
現在は、決まった場所で決まった量を、決まった電力会社の管轄で
発電していますが、ここに太陽光や風力による発電が大量に参入して
くることによって、バランスを維持することが難しくなるわけです。
 
 
しかし原発とは違い、地震などの自然災害には強いという良い面もあ
ります。
 
 
地震が起きた場合、原発は安全が確認されるまで稼働できません。
しかし、太陽光や風力発電なら、壊れてしまわない限り、発電し続け
ます。
 
 
そのため、災害に強い国作りの一環として国も再生可能エネルギーを
大きく政策として打ち出しているわけです。
 
あさイチ!電力自由化のメリットとデメリットは?仕組みを簡単に説明
 

将来原子力発電は無くなる?

 
原発は、東日本大震災のときの様に、放射能漏れなど、人命に関わる
事故のリスクがあります。
 
 
しかし、発電効率やコストの面から考えると、原発は最も有効である
とも言えます。また経済面でも、潤うというメリットがあるのも事実
です。
 
 
再生可能エネルギーの様に、自然現象に左右されやすい電力で、全て
の電力を賄うのは、現時点では無理でしょう。
 
 
発電効率が良い原発の代わりになる唯一ののものといえば、火力発電
です。
 
 
しかし、原発を全廃し、全て火力発電で賄うためには、莫大なコスト
がかかる上、大量のCO2を排出してしまい、環境に悪影響となって
しまいます。
 
 
これでは本末転倒ですよね。
脱原発のために色々なエネルギーが開発され、研究も進んでいます。
 
 
まだはっきりとした将来のビジョンは見えていませんが、脱原発に
向けて、原発を維持しながら、太陽光発電を拡大して行き、徐々に
そちらにシフトして行くことが理想なのではないでしょうか。
  
 

Sponsored Link


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です