世界一受けたい授業の横尾隆(よこおたかし)先生とCKD慢性腎臓病とは

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横尾隆(よこおたかし)先生のプロフィール

東京慈恵会医科大学の教授で診療部長を務めておられます。
 
 
略歴は1991年に東京慈恵会医科大学を卒業され、1994年から97年
まで英国University College London Medical Schoolに留学されていました。
 
 
その後、東京慈恵会医科大学内科学講座第二助手から講師を経て、
2013年に教授になられました。
 
 
主な研究分野は腎病理学、腎臓再生医学です。
 
 
資格は日本内科学会認定医、専門医、日本透析医学会専門医、
日本腎臓学会認定専門医、指導医・学術評議委員、日本再生医療学会認定医
などを持っておられます。
 
 

CKD慢性腎臓病を簡単に説明

新たな国民病とも言われている病気で、慢性に経過するすべての腎臓病
を指します。
 
 
あまり耳にしない名前ですが、患者は1330万人、20歳以上の成人の
8人に1人いると考えられています。
 
 
生活習慣病やメタボリックシンドロームとの関連も深く誰でもかかる
可能性のある病気です。

 
 
腎臓は体を正常な状態に保つ重要な役割を持った臓器なのでCKDに
よって腎臓の機能が低下し続けるとさまざまなリスクが発生してしまいます。
 
 

検査の方法は?

一般的な健康診断で行われる検査でもCKDの早期発見の重要な
手がかりになります。

 
 
まず初めは尿検査です。尿にたんぱく質や血液が漏れ出ていないかを検査
します。ただし発熱や激しい運動でも出ることがあるので、
 
 
一度検出されたら必ず2~3度繰り返し検査をする必要があります。
会社の健康診断でも行われる検査ですが、専用の計測キットを使えば
自宅でも行うことができます。

 
 
進行度合いが確認できるのが血液検査です。さまざまな値で腎臓の
働きをチェックしますが、その中でも血清クレアチニン値が大切です。

 
 
これが分かると腎臓の動きを数値的に確認できます。
 
 
詳細な診断をするためには画像診断と腎生検があります。
画像診断は超音波検査や腹部CTなどで腫瘍や結石などの有無を調べます。
 
 
腎生検は腎臓の組織を顕微鏡で検査して正確な診断をするものです。
 
 

腎臓に悪い食生活と機能を高める食品は?

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まず、飲酒、喫煙はよくありません。飲酒については適度なら大丈夫
ですが過度の摂取は慢性腎臓病や末期腎不全の危険因子となることがあります。
 
 
あとは塩分と糖分の取りすぎです。現代の食生活は加工したものや
ファストフードも増えていて知らず知らずのうちに塩分や糖分を沢山
摂ってしまいがちです。
 
 
塩分や糖分を分解するのに腎臓に負担をかけすぎてしまうと
CKDのリスクが高くなってしまいます。
 
 
逆に腎臓にいい食べ物とされているのが、まずはしじみです。
しじみは二日酔いに良いなどさまざまな効能が期待されています。
 
 
その中でも腎臓障害の改善や腎機能アップにも効果があるといわれています。
 
 
他には芋類やゴマ、キャベツなども腎機能アップの効果が期待できる
そうです。
 
 
この他にも、利尿作用があって腎臓によいと言われている食べ物もあります。
それは豆類、スイカ、ほうれん草、昆布やひじきなどです。
 
 
この食材たちにはカリウムが含まれていて塩分の摂取量を抑制する作用が
あり、腎臓に負担をかけてしまう塩分の過剰摂取を防止するのに役立ちます。
 
 
腎臓病の初期は自覚症状がなく、症状に気が付いたときにはかなり進行
してしまっていることが多くあります。
 
 
定期的な検査で早期発見する必要があります。
そして食生活や生活習慣を見直し、CKDを予防しましょう。
  
 

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