宮下実(ときわ動物園園長)のプロフィールは?動物界の子育てとは?

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5月28日放送の「世界一受けたい授業」で動物界のびっくり子育てが
紹介されます。先生として登場するのは宮下実さんです。
 
 
 

宮下実のプロフィールは?

ときわ動物園
 
現在は山口県の“ときわ動物園”の園長を務めている山下実さんで
すが、どういった方なのでしょうか。年齢は66歳のようです。
 
 
 
大阪出身の宮下園長は高校2年生までは昆虫学者になるのが夢だった
そうです。成績も優秀だったのではないでしょうか。
 
 
 
動物の中でも犬が大好きだったことから、大学は獣医学科へ進学し
たそうです。ペットクリニック開業も考えていたそうです。
 
 
 
就職を前に野生動物の魅力にひきつけられて、天王寺動物園の獣医
師となります。野生動物の診療とは大変そうですね。
 
 
 
37年間を獣医師として勤務し、退職の5年前頃から園長を務めるよう
になったそうです。ここで宮下園長の手腕が光ります。
 
 
 
動物園での新しい企画や動物展示の工夫、企業との連携を進めて動
物園では始めてと言われる挑戦を次々と行っていきます。
 
 
 
「動物園はなによりも楽しく学べるところでなければならない」
利用者にとっても嬉しい限りの活動です。
 
 
 
天王寺動物園の名誉園長となり、定年退職後は近畿大学先端技術総
合研究所の教授として講義や研究をして過ごしていました。
 
 
 
ちょうど近畿大学も定年を迎える2016年、山口県宇部市のときわ動
物園が園長を募集していることを知って応募します。
 
 
 
充分な実績をもつ宮下園長が選ばれました。宮下園長の経歴をみる
と動物への興味と行動力を感じます。人柄も素敵な人の様ですね。
 
 
 

動物界の子育てとは?

私たちがまず思い浮かべる動物、ゾウやキリンにライオンといった
哺乳動物の子育てはお母さんが中心です。
 
 
 
群れで生活していても、オスが育児に参加することは少ないようで
すね。メス同士が協力して子育てするほうが多く見られます。
 
 
 
そんな哺乳類の中にもイクメンがいます。なんと孤独なイメージの
オオカミです。一夫一妻型でオスは巣穴に通いつめるそうです。
 
 
 
哺乳類はメスが中心の子育てですが、鳥類や魚類といった卵で繁殖
する動物のオスは子育てにかなり積極的です。
 
 
 
驚きはタツノオトシゴです。一夫一婦制で協力して育児をしますが、
メスの生んだ卵をオスがお腹の中で育てます。
 
 
 
稚魚になるまでお腹の中で保護して、成長したら外へ出します。ま
るで出産のようですね。夫婦円満の象徴になるはずです。
 
 
 
他にも沢山あるのでしょうが、宮下園長はどんな子育てを紹介して
くれるのか楽しみです。ライオンの赤ちゃんも登場するようです。
 
 
 

ときわ動物園ってどんなところ?

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野生動物が実際に生息している環境を再現する「生息環境展示」と
いう展示方法を採用している動物園です。
 
 
 
動物達の本来の生き生きとした行動を見るができることは、魅力的
ですし勉強にもなります。展示方法にはアイディアが一杯です。
 
 
 
先行リニューアルオープンした「アジアの森林ゾーン」「学習施設
ゾーン」は1年足らずで約20万人来園と大変な好評ぶりです。
 
 
 
「中南米の水辺ゾーン」「アフリカの丘陵・マダガスカルゾーン」
「山口宇部の自然ゾーン」を加えた5つのゾーンで構成しています。
 
 
 
「アジアの森林ゾーン」は、シロテテナガザルを展示しています。
“水を怖る”という性質を利用して水堀で区切って飼育しています。

 
 
 
オリや柵を一切使っておらず、本物の樹木が植えてあり倒木もあり
ます。柵がないだけでも観察のしやすさは段違いですよね。
 
 
 
川をイカダで渡ってから観察したり、種別の違う動物を同時に展示
したりといたるところに工夫がみられます。
 
 
 
市営の動物園ですから、入園料は大人500円です。こんな動物園なら
何度でも訪れたいですね。全国の動物園に是非マネしてほしいです。
 
 
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