夏休み限定の都市型テーマパーク「あみゅ博」が東京都江東区豊洲の特設会場で開催されます。駐車場や混雑の状況が気になりますね。また水着などの持ち物は何が必要なんでしょうか?
来月7月16(土)から8月31日(水)まで開催され、ウォーターアクティビティを中心とした、合計15もの絶叫アトラクションなどを体験することが出来ます。
沖縄は梅雨明けしましたが、本州は梅雨明けまでまだ1ヶ月はある見込みです。
雨ばかりで気が滅入りますが、梅雨が明ければ本格的に夏がやってきます!
夏休みの楽しい計画を立てて、ジメジメした憂鬱な梅雨を楽しく乗り切りましょう!!
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あみゅ博に駐車場はある?

あみゅ博専用駐車場は、残念ながらありません。近隣の有料駐車場をご利用ください。
といっても都内の駐車料金はお高めですので、近郊から来場される方は、公共交通機関の利用をお勧めします。
■電車を利用する場合
・ゆりかもめ「新豊洲」駅より、徒歩2分
・東京メトロ有楽町線「豊洲駅」より徒歩15分
あみゅ博の混雑状況は?
去年も豊洲で同様のテーマパーク「UGOKASU(うごかす)」が開催されましたが、大混雑でした。
今年のあみゅ博は、UGOKASをさらにパワーアップしたものだそうで、混雑必至です!
効率よく遊ばなければ、長蛇の列に並ぶだけで時間が終わってしまい、ろくに遊べなかった・・・、なんてことになりかねません。
そこで効率よく混雑の中でも楽しむポイント!
まず、あみゅ博は10時スタートですので、出来るだけ先頭に近い順番で入場できるように、スタート前に到着しておきましょう。
入場したらまず先に更衣室に行き、着替えを済ませ、荷物を預けたらすぐにアトラクションへ!
人気アトラクションはすぐに長蛇の列になってしまいます。開場直後の空いているタイミングで利用しておきましょう。
お昼のフードコートも大混雑が予想されますので、少し早めに済ませてくのがいいでしょう。
以上3つのポイントを抑えただけでも、だいぶ効率よく回れると思います!午後は混雑の様子を見ながら選んでいくといいですよ!
水着などの必要な持ち物は?

場内に持ち込める飲食は、軽食程度のものと、ペットボトル1本程度、水筒などは持ち込み可能です。
足りない分の飲料を購入するときなどの為、小銭があると便利です。首から下げるタイプの防水小物入れもあるといいと思います。
ビーチサンダルがNGのアトラクションがあるため、ビーチシューズや履き替え様のスニーカーを用意しておいたほうがいいです。
また屋外のため、日焼け止めや帽子など、日よけ対策が必須です。
小さい子供も遊べる?
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未就学児でも遊べるアトラクションがありますが、保護者が一緒にプレーする決まりになっています。
その場合、保護者のプレー代も発生しますので注意が必要です。
オムツが取れていない小さなお子さんでも、プール用オムツなどを利用すれば、入ることが出来ます。
今年の夏休みは、家族やお友達と、あみゅ博へ遊びに行ってみてはいかがですか?
ちなみに、7月16日のオープンに先駆けて、7月13日にプレミア先行体験会の開催が発表されています。
誰よりも早く、無料で体験できるチャンスで限定200名の抽選となっています。
都合のつく方、新しい物好きの方は応募してみては?詳しくはあみゅ博、公式facebookをご覧ください。
https://www.facebook.com/amuhakujp/?fref=nf
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