ホンマでっかTVの長尾年恭(地震予知研究センター長)のプロフィールは?

最近地震がそこらじゅうで発生していますね。ホンマでっかTVに地震予知研究センター長の長尾年恭さんが出演していました。地震には相当詳しい方なんでしょうね。プロフィールや地震の予知・予測などについて調べてみました。また長尾さんの研究内容(地下天気図)とはなんなんでしょうか?

 

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地震予知研究センター長の長尾年恭のプロフィール

長尾年恭

 

東海大学の助教授で東海大学海洋研究所・地震予知研究センター長を務められています。1987年に東京大学大学院理学系研究科の博士課程を修了されました。

 

 

大学院在学中には第22次日本南極地域観測隊・越冬隊に参加され昭和基地で越冬しました。重力、地殻変動、地殻熱流量観測などに従事されました。1988年から金沢大学理学部助手、1995年から東海大学海洋学部助教授になりました。

 

 

この間の1991年の1年間、地震予知研究のためにアテネ大学物理学部に留学されました。専門分野は固体地球物理学、地震電磁気学、地球熱学です。

 

 

長尾年恭さんは地震予知の第一人者として有名な方です。

 

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地震の予測や予知は可能?

長尾年恭1

 

気象庁によると、地震を予知するということは地震の起こる時間、場所、大きさという3つの要素を精度よく予測することとしています。情報として、例えば一年以内に日本でマグニチュード6の地震が起こるというようなあいまいな予測はあまり価値がないとしています。

 

 

少なくとも一週間以内に東京直下でマグニチュード6の地震が発生する。というくらい限定されたものでないと予知とはならないとのことでした。

 

 

こういった限定した予測をするためには地域で科学的な観測が十分に行われ、常時監視体制が整っていないといけないそうです。

 

 

こういった体制が整っていて現在予知ができる可能性があるのは駿河湾付近からその沖合いを震源とするマグニチュード8クラスの「東海地震」のみだそうです。

 

 

それ以外の地震については事前に予知できるほど科学技術が進んでいないとのことでした。

 

 

しかし、では確実に東海地震は予知できるのか?というとできない。ということです。地震の前兆をとらえることができた場合のみ気象庁は情報を発表するとのことですが、どのくらいの確率で前兆をとらえられるのかが分からないそうです

 

 

なのでもし前兆がなかったり、弱くて感知できなかった場合は予知はできないということです。地震はまだまだ解明されていないことがたくさんあります。私たちは普段から地震が起こったときのことも考えて生活していく必要がありますね。

 

長尾年恭の研究内容(地下天気図)について

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天気予報をするために天気概況を知るように、現在地下がどのように変動しているのかを知って将来的には地震発生予測に繋げていくためのものです。天気図のように地震活動が低下している場所と活発になっている場所を色分けして表示しています。

 

 

天気もそうですが低気圧が近づいているからといって確実に雨が降るとは限りません。地下天気図も確実に起こるとは言えないかもしれませんが、これをみることによって自分たちの住む地域の地下の様子がわかり、もしものときに備えることができるかもしれません。

 

 

これからどんどん技術が進んでいくことを期待しましょう!

 

長尾年恭の書籍

長尾年恭2

 

長尾さんは地震予知研究の新展開 (サイエンスセレクションシリーズ)という書籍を出版されています。こちらの内容は地震学と地震予知学の違いや、阪神大震災のデータや当日の記録、変動などを綴った章などがあります。

 

 

内容は難しそうです。でも地震の多い国に住む私たちにとっては必要な情報がたくさん載っていると思います。

 

 

他にも分担執筆という形で地震予知の科学という書籍も出版されています。是非機会があれば読んでみるのもいいかもしれません。

 

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