ウンチ博士こと辨野義己の経歴と腸内環境の作り方とは?研究所についても

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ウンチ博士こと辨野義己の経歴は?

辨野義己

1948年大阪生まれです。酪農学園大学獣医学科を卒業され、東京農工大学大学院を経て特殊法人理化学研究所の研究員になりました。その後、独立行政法人歯科学研究所バイオリソースセンター・微生物材料開発室室長を務められました。

 

 

現在はイノベーション推進センター辨野特別研究室特別招聘研究員酪農学園大学獣医学群特任教授で、東京大学の農学博士です。

 

 

専門は腸内細菌学と微生物分類学で、日本臨床腸内微生物資源学会理事、日本獣医学会評議員、全国はっ酵乳・乳酸菌飲料協会理事などの学協会活動を精力的に行っておられます。

 

腸内環境の作り方

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腸内環境をよくするためには善玉菌を増やす必要があります。この善玉菌を増やすことは癌や老化の予防に有効とされています。がん治療でも善玉菌を増やして腸内環境を良くすれば癌に対する抵抗力や治癒力を高めることができるそうです。

 

 

腸内環境を整えるというとヨーグルトを食べるというのが一般的なのかもしれません。しかし、ヨーグルトをいくら摂取しても腸に住んでいる善玉菌は増やすことができないそうです。

 

 

善玉菌を増やすためにはもともと腸に住み着いている菌を増やすということがポイントになります。

 

 

食材で善玉菌を増やす場合は栄養源となる食材を摂る事が効果的です。栄養源は食物繊維とオリゴ糖です。詳しくは次の見出しで紹介します。そして適度な運動とストレスの少ない生活を心がけることも大切です。健康的な生活を送ることによって良い腸内環境を作ることができます。

 

 

腸に良い食品は?

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善玉菌の栄養源を詳しく紹介すると、まず食物繊維は、穀物、イモ類、豆類など、海藻やきのこ、ごぼうなどに多く含まれています。食物繊維には腸を刺激して蠕動運動を活発にする働きもあり、便通が良くなるので腸内環境を整えるには食物繊維は一石二鳥の効果を望むことができます。

 

 

次にオリゴ糖は他の糖類とは異なり、胃や腸で消化されずに大腸まで届き、善玉菌の栄養源になってくれる成分です。たまねぎ、ごぼう、とうもろこし、大豆などの豆類、バナナや牛乳や蜂蜜などにも多く含まれています。

 

 

上記で説明しましたが、ヨーグルトがまったく効果がないということではありません。腸内のもともとの善玉菌を増やすことと平行して外から善玉菌を摂取する方法としてヨーグルトやキムチなどの発酵食品の乳酸菌やビフィズス菌が効果的です。継続的に補充すると効果が出るので毎日摂取することが大切です。

 

 

これと平行してサプリメントなどで足りない分を補うこともできます。自分の生活に合った食品選びができるといいですね。

 

研究所について

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辨野博士の研究所では難培養微生物の分離法の開発や、試験食の摂食試験と採取した糞便を用いた腸内細菌常在勤解析、腸内常在菌構成と生活特性を用いた健康診断法の確立をテーマとしています。

 

 

簡単に言うと、個々の腸内環境を把握し、食生活、生活習慣などの改善を示唆することを目的として研究を行っておられます。

 

 

理化学研究所は一般公開も行っていて、たくさんの人たちが訪れています。小さな子供も楽しんで勉強できるいろいろなアトラクションがあったりと一度訪れてみたい場所ですね。

 

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