校閲ガール原作者の宮木あや子は他にどんな作品がある?校閲の仕事の内容も

 

地味にスゴイ!校閲ガールの原作者の宮木あや子さんはどんな人物でどんな作品があるのでしょうか?また校閲の仕事とはどんなものなのでしょうか?ドラマを楽しむために少し調べてみました。

 

スポンサードリンク

 

原作の宮木あや子のプロフィール

校閲ガール5

 

宮木あや子さんは1976年生まれの40歳です。

 

神奈川県出身で現在は東京都武蔵野エリアに在住されているそうです。13歳のときに小説を書きたいと思い、15歳で小説家を志しました。

 

 

インタビューでは昔から絵画や歌、ピアノなどさまざまな習い事をしてきたなかで、なかなか自分の才能を見出せずにいたそうです。そんな時に小説を書くことを思いつかれたと語っておられました。

 

 

15歳で小説家を志したときは、20歳までに作家になれなかったら諦めようと始められたそうですが、それが25歳、30歳と延びていき、2006年に、江戸時代を舞台にした小説「花宵道中」という作品で第五回R-18文学賞大賞と読者賞を受賞し、デビューを果たされました。

 

宮木あや子さんのデビュー当時のプロフィールにはIT関連会社勤務とあり、働きながら小説を執筆されていたようです。

 

 

海外旅行が趣味で、三浦しをん、恩田陸、嶽本野ばらが好きということでした。宮木あや子さんの書かれる小説に登場する女性たちはもろく、儚げでも芯の強さや美しさを伺わせ、読み手を圧倒してきます。

 

関連記事:菅田将暉が校閲ガールで演じる折原幸人は石原さとみと恋愛関係になる?

 

宮木あや子の他の作品は?

校閲ガール以外にもたくさんの作品を発表されています。中でも映像化された作品が2つありました。まずは2009年に主演長澤まさみさんで公開された、「群青」です。

 

離島の女と男をめぐる生と死と再生の物語で、愛する女のために命をかけて海にもぐる男たちの熱く純粋な想いと、最愛の人を失った女の絶望と再生を官能的に描いています。

 

 

もう1つはデビュー作となった「花宵道中」です。こちらは漫画化もされました。江戸吉原が舞台の話です。こちらは2014年に安達祐実さん主演で公開されました。

 

宮木あや子さんの代表作と言っていいでしょう。他にもおすすめの書籍として、雨の塔や、野良女などが紹介されていました。

 

校閲の意味

スポンサードリンク

校閲(こうえつ)とは文章や原稿などの誤りや不備な点を調べ、検討し、訂正したり、校正したりすることをいいます。

 

校閲は出版社の縁の下の力持ち的な存在で、時には小説の内容などで、この時間に満月がこの方角にあるのはおかしい。や、この時代にこういう髪型は流行っていなかったというような細かいチェックまで入ることがあるようです。

 

 

仕事は地味なの?内容は?

校閲ガール1

仕事内容は、記者や作家が書いた原稿が手元に届くと、文章に線を引きながら誤字脱字や誤った表現がないか、用語集の決まりにそった表記になっているかをチェックします。

 

 

人名や住所、固有名詞や数字が出てくる場合は一つ一つPCや辞典を使って調べ、正しいかどうかを確認します。また、差別的な表現など、読み手が不快に思うところがないかなどもチェックします。

 

 

間違いを見つけたら筆者に問い合わせた上で赤ペンで直しをいれ、更に別の校閲担当の人に読んでもらうそうです。細かく何度も原稿に目を通し、読み返し、念入りに点検してはじめて一つの作品が完成します。

校閲ガール4

 

上記でも紹介しましたが、校閲という仕事は縁の下の力持ち的な存在です。派手か地味かと言われるとはっきり言って地味な仕事だと思います。とても地道です。

 

 

しかし、校閲の人がいないと記事や原稿は成立しません。1つの作品を作り上げるにはたくさんの人の手と労力がかかっているということが分かりました。

 

 

なかなかスポットが当たらない仕事ですが、今回の石原さとみさんのドラマで校閲という仕事がもっと注目されるといいなと思います。

 

関連記事:校閲ガールのあらすじやキャストは誰?見どころや視聴率についても

 

スポンサードリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です