地味にスゴイ!校閲ガールに出演の足立梨花さんがかわいいと評判です。ドラマでは今井セシルという人物ですが、どういう役なのでしょうか?足立梨花さんの出演作品や性格まで調べてみました。
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足立梨花のプロフィールは?

名前:足立梨花
生年月日:1992年10月16日(23歳)
出身地:長崎県生まれ・三重県育ち
身長:162センチ
血液型:A型
所属事務所:ホリプロ
足立梨花さんは女優であり、バラエティタレントとして活躍されています。2007年に第32回ホリプロタレントスカウトキャラバンに父の推薦で応募し、グランプリに選ばれました。審査員の秋元康さんによると、審査員の満場一致で決定したそうです。
2009年にNHKドラマ「ふたつのスピカ」で宇宙飛行士を目指す高校生役での出演をきっかけに日本宇宙少年団宣伝キャプテンに就任されました。2010年にはJリーグ特命PR部女子マネージャーに就任。2011年、2012年も引き続きマネージャーを務めました。
このことがきっかけで、ドラマ以外にサッカー関連番組やバラエティへ出演する機会が増えました。また、仕事以外でもサッカー観戦にスタジアムに足を運び、「日本一Jリーグに詳しい女優」を自称する程の知識を深めました。
地味にスゴイ!校閲ガールを見逃したという人はこちらで再放送が見れます。
出演作品は?
ドラマ初出演は、2008年の「未来講師めぐる」です。その後、朝ドラ「ゲゲゲの女房」や「あまちゃん」に出演されました。「あまちゃん」では、能年玲奈さん演じる主人公と敵対する役を演じ、その際は、足立梨花さんのブログやインターネット上で能年玲奈さんのファンから批判が続出し、彼女自身の性格が悪いと誤解されてしまうこともありました。
これに対して、足立梨花さんは自分の意地悪な役柄の演技が成功し、視聴者に伝わっていると前向きに解釈しました。この演技が評価され、同じ年のフジテレビの土ドラ、「山田くんと7人の魔女」でも主人公をいじめる役に抜擢され、彼女自身も敵役や、いじめっ子、嫌われ役を演じることを望んでおられるそうです。今回のドラマ・地味にスゴイ!校閲ガールではどのような役を演じられるのでしょうか?
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地味にスゴイ!校閲ガール・今井セシルの役どころは?
足立梨花さんは意地悪な役が多い印象を持っている人が多いかもしれませんが、今回の校閲ガールでは、主人公・悦子の勤める出版社、景凡社の受付嬢・今井セシル役で出演されます。
この今井セシルは、ファッションセンスにおいては悦子を凌ぐほどで、恋愛経験も豊富という役どころだそうで、悦子の恋の相談相手となります。
足立梨花さんは憧れの女優さんを石原さとみさんと公言されています。その石原さとみさんと、今回初めてドラマで共演されるということで、ドキドキワクワクで撮影に臨まれているとのことでした。
悦子の恋の行方を大きく左右する、大切な役どころを言えるでしょう。ドラマの放送が楽しみです。
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足立梨花の性格は?
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上記で少し触れましたが、性格が悪いとドラマの役柄が原因で噂されてしまっている足立梨花さんですが、実際の性格はどうなのでしょうか?調べてみると、性格が良いというエピソードもたくさんありました。
バラエティ番組ではいつも笑顔で受け答えしていて、かなり印象が良いようです。演技に対しての姿勢も真面目で、ネットで噂されるような性格の悪さは出てきませんでした。足立梨花さんを知る関係者の話によると、「サバサバしていて、落ち込むことがあってもすぐに忘れられる」性格ということでした。
人に流されない強さもあり、芯の通った女性ということでした。女優やタレントとして活躍していくには大切な事だなと思いました。これからも是非女優・タレントとして活躍していって欲しいと思います!
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