医者になりたいけど頭が悪いとダメ?文系卒業の社会人でも医師になれる?

 

医者になりたいけど頭が悪いとダメなのでしょうか?文系卒業の社会人でも医師になれる可能性を調べてみました。

 

医者になるためには、6年制の大学を卒業しなければいけない。というのは殆どの方が知っているのではないでしょうか。そこでもう少し細かく正確に医者になるためには何年かかっていくらかかるのか調べてみました。更に医者の種類についても紹介します。

 

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医者になるためには何年かかる?

 

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医者になるためにはまず、高校を卒業後、医科大学や医学部のある大学に進学し、6年間勉強する必要があります。その後、大学を卒業、もしくは卒業見込みのある人が医師国家試験の受験資格を得ることができます

 

 

しかし、これで合格すれば晴れてお医者さんというわけにはいきません。2004年から医学部生の卒業後の臨床研修が義務化されていて、2年以上の研修を積まなければ診療に従事することが出来なくなっています。基本的に2年間は「研修医」として研修を積んだ後に、自分の志望を決め、一人前の医師としてスタートを切ることが出来ます。

 

 

なので、18歳で大学に進学したとして、大学を卒業するのが24歳。その後2年間の研修を経て、28歳で医師になれます。が、そこからも勉強は一生していかなければいけませんし、一人前になるためにはとても時間がかかります。

 

 

このルートが一番王道のルートですが、学士入学というのをすると、医学部に通う期間は4年になります。この学士入学というのは、一度医学部以外の大学を出て、卒業後に再度医学部に入り直すというものです。

 

 

この方法で入学すると、大学3年生から入学になるので、最短4年で医師免許を取得することができます。この方法は、もともと卒業した大学が理系でも文系でも受けられるので、途中で医師を志したとしても勉強すればなることができます。一度社会人になった人もまだ間に合うかも。

 

医者になるためにはいくらかかる?

 

医学部はお金がかかるというイメージがありますが、国立大学に進学するか、私立大学に進学するかで大きく変わってきます

 

 

国立大学に進学した場合だと、学費は年間で55万円程度と低く設定してあります。6年間医学部に通うとしても学費は330万円程度で入学金を入れたとしてもトータル350万円ほどに抑えられることができます。

 

 

これにプラス生活費などがかかってくるのでもう少し金額は高くなりますが、それでも一般的にサラリーマン家庭でも通うことは十分可能と言えます。しかし、その分人気が高く、どの大学も競争率はかなり高いです。

 

 

次に、私立大学ですが、こちらは大学によって金額は大きく異なりますが、国公立に比べるとかなり学費が高くなります。全国に医学部のある私立大学は29校あり、6年間の学費総額は平均で約3300万円と言われています。国公立に比べると10倍もの差があります。なので、私立大の医学部に進むためにはかなりの経済力が必要となります。

 

 

私立大学で最も学費が安いのは順天堂大学で2080万円。最も高いのが川崎医科大学で4550万円ということでかなりの差があります。

 

 

かなりお金がかかりますが、各大学では奨学金や優待生など、成績優秀者に学費を減額・免除する制度があったり、奨学金制度を利用する学生も少なくありません。

 

 

 

医者の種類について

 

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医者の種類としては、いろいろな専門の診療科があります。一口に内科といっても消化器科や循環器科、呼吸器科、腎臓科、内分泌科、肛門科、糖尿病科、リウマチ科、アレルギー科などたくさんの種類に分かれます。

 

 

外科も、胸部外科や乳腺外科、甲状腺外科などがあります。その他、大きな病院で見たことある科がたくさんあります。

 

 

総合診療科、整形外科、脳神経外科、小児科、産婦人科、皮膚科、眼科、歯科口腔外科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、放射線科、精神科などです。

 

 

他にも最近は科が細かくなっていて、病気やけがによってより専門的なお医者さんに診てもうことができるようになりました。

 

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