調剤薬局事務の仕事内容とレセプトとは?パートの給料や時給も

 

日本は世界で一番薬を消費する割合が高い国だと言われています。そんな薬と関わる仕事に調剤薬局事務というものがあります。名前だけ聞くと難しそうな気がしますが仕事内容やレセプト作成について紹介します。さらにパートでも出来るのでしょうか?資格試験の難易度は高いのでしょうか?また、平均年収(給料や時給)や詳しい仕事の内容も気になるので調べてみました。

 

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調剤薬局事務の資格の難易度は高い?

 

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調剤薬局事務の資格はそれほど難易度が高くないと言われています。合格率は50%から70%くらいです。事前に主催団体が実施する講座を受講する必要がありますが、合格率は高く、全くの初心者から短期間で資格取得を目指す人も多く居ます。

 

 

調剤薬局事務になるためには通信講座を受講して一般的には1ヶ月程度、短いものであれば1週間程度で集中して勉強すれば資格を取得することも可能です。資格の取得は自分自身の頑張りが一番です。もし合格できなくても通信講座の多くは保証があるところが多いので、自身のペースに合わせて勉強して合格を目指すことが出来ます。
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普通のパートよりいい?平均年収(給料や時給)は?

 

調剤薬局事務の平均年収は300万円前後でした。給料に換算すると、月収18万円前後で、残業ありで最大20万円前後ということでした。就職する企業にもよりますが、やはり、より大きな企業に就職した方が年収、給料ともに多くもらえるようです。

 

 

しかし、一般職として考えると少し低めの給料形態で残業もあまりないので、この仕事だけで生計を立てることは難しく、この仕事をしている人の多くは、主婦層の女性や子育てが一段落して社会復帰するというケースが多いです。

 

 

確かに、普通のパートやアルバイトで働くよりは時給も高く、パートでも比較的高い平均年収になるでしょう。

 

 

調剤薬局事務の仕事内容とレセプトについて

 

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仕事内容は調剤報酬請求事務と呼ばれる、レセプト作成など薬剤師の補助として働く一般職です。調剤薬局事務の一日の流れを紹介すると、まずは患者さんを迎え入れる環境作りから始まります。清掃や、雑誌などの配置物の整理整頓などをしてから業務を開始します。

 

 

基本的な仕事は、受付や会計、処方箋のチェックや、お薬手帳の発行など、あとは患者さんの対応をしながらレセプトの入力を行います。また。具合の悪そうな患者さんがいないか気を配りながら作業することも大切です。

 

 

調剤薬局事務の繁忙期は日常では病院が混む午前中が忙しくなる傾向があります。あとは特に月末に調剤報酬明細をまとめて請求を行う作業があります。これは調剤に関する報酬を健康保険組合や市町村に対して請求するもので月1回行われる作業です。

 

 

日々の作業の中でも集計は行いますが、それを月次で集計をしてミスがないか確認をすることになりますので膨大なデータのチェックをすることになります。この作業は公的なところに提出するものなのでミスできないもので、時間も限られているので迅速に作業することを求められます。

 

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調剤薬局事務には迅速かつ正確な作業が常に必要とされ、月末や月初め、週明けなどは患者さんで混み合うことと調剤報酬請求の明細のとりまとめが重なるのでかなり忙しくなります。期限内に仕上げないといけないので残業が必要になることもあります。

 

 

調剤薬局事務は患者さんに対して何らかの治療を行う事はないですが、医師の処方箋が100%間違えることがないという保証はありません。なので、前回のデータがある患者さんについては前の処方と違う場合など確認が必要になります。

 

 

薬の飲み合わせや、患者さんの安心安全のために薬の知識もある程度は必要だと思います。資格の取得は簡単かもしれませんが、そこから常に勉強も必要だと思います。

 

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