尾行の仕方は簡単?探偵がやっている徒歩や車での尾行調査の方法は?

 

尾行の仕方は簡単なのでしょうか?探偵が行っている徒歩や車での尾行調査のやり方や方法について調べてみました。

 

「最近、妻の様子がおかしい」「彼女が浮気しているかも…?」そう不安に感じる事はありませんか?

 

たとえ家族であっても、自分の知らない所で思いもよらないことをしていた…なんて事があるかもしれません。そんな時思いつくのが、実際に相手を追いかけて、行動をこっそり見てみる事。すなわち尾行です。

 

でも、どうやって行えば良いのか?探偵の方はどのようにやっているのか?もし、探偵に代わりに尾行してもらうとどうなのか?ちょっと見てみましょう。

 

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尾行の仕方は簡単なの?

 

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ドラマ等でよく目にする機会が多いため「簡単じゃないの?」と言うイメージがありそうですが、それは大きな間違いです。

 

例えば、あなたが休日に街へ買い物に出かけたとしましょう。

 

目的地が決まっていたとして、そこまで寄り道も一切せずにまっすぐ向かい、予定していた商品以外には目もくれず、常に同じ移動速度で動き続けて終わり。…なんて機械のように過ごしてなんかいませんよね?

 

目的地に行くまでに徒歩だけでなく、自転車・車・電車を使用するかもしれません。人混みの中を通過するかもしれません。途中で気になったお店に入って食事をすることもあれば、ふと何気なく振り返る事もあるかもしれません。

 

もしかしたら忘れ物や、急な予定を思い出して、いきなり走り出すかもしれません。そんな行動の一つ一つに、常に冷静に対応し続けなければならないのが、「尾行」です。

 

相手にバレないように尾行すると言うのは、あなたが思っている以上に大変なものです。では、実際に日頃お仕事として普段から尾行を仕事としている探偵さんは、どのような方法で尾行を行うのか。見てみましょう。

 

探偵がやっている徒歩や車での尾行の方法は?

 

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ここで実際に探偵が行っている尾行方法を紹介していきます。まずは、ターゲットの顔、髪型、体型などの特徴を確認しておきます。持ち物の準備もしっかり行って下さい。

 

ある程度余裕を持った金銭(両替やお釣りの手間を考えるとある程度の小銭)・SuicaやPASMO等(こちらも事前にしっかりチャージ)・カメラやボイスレコーダー等の証拠を記録できるもの…と言ったところでしょうか?

 

尾行中にトイレに行きたくならないように、尾行前・尾行中は水分を極力取らないようにします。本当がどうかわかりませんが、ある程度の猛者となってくると大人用おむつを着用している方もいるようです。

 

用意が出来たら、実際に尾行を開始してみましょう。尾行方法には基本的に「徒歩尾行」と「車両尾行」があります。

 

徒歩尾行

→格好からですが、いつもと違う服装を身につけましょう。

 

顔がばれないように、帽子や眼鏡も必須になります。普段メガネをしている人は、コンタクトをするのも手です。普段と違う格好をするだけで大分印象は変わります。

 

服装については、着替えを用意しておくかリバーシブルのものを着用して下さい。「ずっと同じ人がつけて来る」と思われない為に、服装・格好は何パターンか用意しておくと良いでしょう。その際、素早く着替える技術が必要になってきます。

 

ここで一つ注意です。相手の「上半身」を追う事は避けましょう。相手が振り返った際に目が合ってしまうと、驚いて怪しい動きをしてしまいがちです。

 

なので相手の「下半身」を見るようにしましょう。他にもカバンや、ズボンのポケットからはみ出るストラップなど、振り返られても気にならないような相手の特徴を掴みましょう。

 

相手との距離の取り方は、15メートル程が目安です。普通自動車3~4台分くらいの間隔をあけて下さい。注意点としては「絶対に走らない」ことです。後ろを歩いていた人が急に走り出すと誰だって驚きます。

 

たとえ相手と目があったとしても、動揺して走り出したり止まったりはせずに、何事もなかったかのように振る舞う事が重要です。相手を追い越した際には、電話をするフリや、その先にある店頭の商品を見るフリをするなど、再び距離を置くように心がけて下さい。

 

電車やバスなどの交通機関を利用された場合ですが、電車では相手と向き合うのでは無く、隣り合わせで座って下さい。また、立つ場合にはすぐおりられるようにドアの近くに乗る事。

 

バスでは、できるだけ相手より後ろに座り、自然と相手を監視できるようにすると良いです。

 

一番困るのが、徒歩で尾行していた際、急にタクシーに乗られてしまい、必死に追いかけたが見失ってしまった…と言うケースです。こんな時はどうすれば良いのか?ですが、「理想」では、タクシー乗り場でタクシーを捕まえようとしている場合は、相手より先にタクシー乗り場に行き、タクシーを捕まえて後から追いかける…だそうです。

 

力技ですが、ターゲットに直に接触し、「緊急事態なので先にゆずってもらえませんか?」と交渉した例もあるそうです。とにかく、相手よりも先に移動手段を確保する事が重要のようです。

 

運よくタクシーを捕まえられたとしても、運転手さんは安全運転を義務付けられていますので、「信号を無視して!」とか、「前の1台後ろにピッタリつけて!」等の無理はあまりおすすめしません。運転手さんと良く交渉し、無理の無い範囲での尾行をお願いします。

 

車両尾行

→「前の車を追って下さい!」これを自分で行うわけですが、こちらは徒歩尾行よりもハードルが高くなっています。

 

車にはルームミラーやサイドミラーなどの、瞬時に後方を見られる確認の方法があるからです。徒歩尾行の際には、相手は後ろを振り返ると言った行動は中々起こさないと思いますが、車を運転する場合は、必ず後方や左右を確認する必要があります。

 

その為、少しでも相手に「さっきから後ろの車、ずっとつけてきてるな」と思われたらお終いです。更に、道路状況によっては、間に何台も車が入ってしまったり、信号が直前に赤になってしまったりと、運転に自信の無い方にはおすすめできません。

 

実際に尾行する場合は、交通量のない道でも150~250メートル程度の距離を取って下さい。

 

近すぎても気づかれるリスクが高まりますし、遠すぎると逆に見失ってしまいます。とにかく「相手の視線と鏡から見える箇所に写らない」よう移動して下さい。

 

信号等については、常に歩行者用信号に注意を払うようにしてください。見失ったら終わりですので、時には信号無視する事も必要になる場面が出てきてしまうかもしれません。

 

なので、相手を追いかけるのに夢中になるあまり、事故に遭わないよう、運転には最大限の注意を払って下さい。バレてしまっては全てが台無しです。

 

また、尾行相手が家族の場合、自分の車を使用するにはあまりにもリスクが高過ぎますので、知人の車を借りるか、レンタカーを使用する事になりますが、手配をする都合上、相手がその日に確実に車で移動するかどうかを事前に調べておかなければなりませんので、自分1人だけの尾行で車を使用すると言うのは、あまりおすすめできるものではありませんね。

 

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