つきまといの対策はある?元彼からのストーカー被害の対処や撃退法は?

 

愛しかったはずの人がある日突然ストーカーに!?あなたの恋愛に問題はありませんか?つきまといの対策や元彼からのストーカー被害まで対処法などをまとめてみました。

 

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あなたは恋愛上手だと思いますか?

 

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恋愛上手な方は「付き合うまで」だけではなく、「別れるまで」と言う行為もスマートにこなしてしまうそうです。

 

 

「付き合うまで」は体力的にも精神的にも力が出る反面、「別れるまで」は、「少しでも早く終わらせて次に行きたい」と思いがちです、

 

 

しかし、実はこの「別れる」と言う行為は、非常に重要です。

 

 

仮にどのような理由があろうとも、あなたが相手に対する想いが冷め切り、別れたいと思っても、相手はそう思っていないかもしれません。

 

 

そんな相手に向かって突然、あなたが突然、別れ話を切りだしたとします。

 

 

大概の人は相手に未練を残したまま、次の相手を探す、もしくは忘れると言った行動となりますが、そうではない方もいます。

 

 

そこからストーカーに変貌してしまうと言う恐ろしい展開になってしまう事もあるんです。

 

 

実際、以前報道された逗子ストーカー殺人事件(2012年)や、三鷹ストーカー殺人事件(2013年)の被害者と犯人も元恋人同士でした。

 

 

こう言った最悪の事態になる前に、どうすれば良いのか?ちょっとだけお付き合い願います。

 

 

 

 

そもそも、何故元彼がストーカーになるのか?

 

 

先述した、「突然の別れ」が大きな原因になり得ます。

 

 

相手の生活にとって、あなたがとても大切な存在であった場合、それが急に断ち切られたらどうなるのでしょうか?

 

 

そうなのです。元カレなどの元恋人がストーカーになる原因の多くは、「突然連絡が取れなくなった」「突然理由もなく別れを告げられた」などの「別れ方」に原因があることが多いです。

 

 

つまり、「別れ方」が非常に重要です。

 

 

元カレなどの元恋人をストーカー化させないためには、別れを決意してから徐々にフェードアウトしていくことが効果的です。

 

 

恋人に尽くすことを徐々に減らしていき、会う頻度や回数を減らし、連絡も少なくしていきます。

 

 

相手の前から急にいなくなるような別れ方は避けて下さい。

 

 

相手を傷つけないように徐々に消えていくように別れるのが、相手をストーカー化させないポイントです。

 

 

そうでなくとも、相手は心を持った人間です。一度は付き合った以上、最後までちゃんと責任は取りましょう。

 

 

 

 

あなた自身で出来る対策とは?

 

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もし、元彼がストーカーになってしまった場合には、どうすれば良いのでしょうか?

 

 

まずは自衛の為に、家の鍵を変える・防犯ブザーを用意する・人気の無い道を使わない等は最低限必要です。

 

 

更には、何らかの被害を受けた場合に、それらの「被害状況」の記録を必ず取っておいて下さい。

 

 

例えば手紙・電話の通話内容の録音・一方的に送られてきたプレゼント(保存が難しければ写真でも可)・何時何処で後を付けられたかの詳細なメモ等です。

 

 

何故記録をつけるのが必要なのかと言うと、ストーカー行為が悪化し、警察を介入させる必要が出てきてしまった際に、証拠品として提出できるからです。

 

 

また、それだけではなく、記録をつける事によって、あなたが今晒されている状況を客観的に確認できるからです。

 

 

どのような経緯で相手がストーカーになってしまったのかと言う理由はそれぞれですが、一度は好きあっていた相手だと言う事もあり、

 

 

実際に被害に遭っていてもあまり強く言えない等、ついつい耐えてしまいがちです。

 

 

被害を受けたその時は耐えられる範囲だと思っていたとしても、それを後から思い返してみると、実は大変な目に遭っていたと気付けます。

 

 

ストーカー被害を放っておいた場合、相手側の行為がエスカレートしていく可能性が非常に高くなります。

 

 

「今はまだ大丈夫」だと思えても、身の危険を感じた時にはもう手遅れと言った事態を防ぐ為に、必ず証拠は保管しておきましょう。

 

 

もし金銭的に余裕があれば、探偵に相談してみるのも良いかもしれません。

 

 

証拠を集める事以外にあなたが出来る事ですが、ストーカーの行為には基本的に無視を貫いて下さい。

 

 

元恋人からのストーカーにとっては、まだあなたが「手に入る物」だと考えている為、この無視を続けることによって「手に入らないもの」であることを強く印象づけます。

 

 

逆にストーカーの嫌がらせに対して怯えてしまうなどの反応をしてしまった場合、

 

 

「反応してくれる⇒もっとエスカレートしたことをすれば、自分の思い通りになる」と印象づけてしまいます。

 

 

また、本人にストーカー行為をやめるよう伝える場合には、必ず2人きりで話を行うような事は絶対にしないで下さい。最悪、逆上される恐れがあります。

 

 

日中に、人目のある場所で話すよう徹底して下さい。また、1人では怖い場合には、同性の年上の友人、もしくは弁護士・探偵等の専門家を同席させる事をおすすめします。

 

 

逆に異性の場合ですと、

 

 

「まさかコイツと付き合っているから」や、「コイツに脅されているのではないか」と、同席した相手を危険に晒してしまう可能性がありますので注意が必要です。

 

 

話し合いの場で伝えるべき事は、「自分はもうあなたと交際するつもりは一切無い」と言う事を伝えて下さい。

 

 

出来れば、彼のプライドを傷つけないように言うのがベストです。

 

 

それでも駄目だった場合には何処に相談すればいいの?

 

 

別れの意思をちゃんと伝えても理解してもらえず、身の危険を少しでも感じたなら、迷わず警察に相談をしましょう。

 

 

ただ、もしあなたが今の状況は相談する程かそうでないかを迷っているならば、

 

 

「#9100」

 

 

この番号に電話をしてみて下さい。

 

 

これは電話をかけた地域を管轄する、警察本部の総合相談室に直接繋がります。まずはそこで相談しましょう。

 

 

そして警察に相談する際には交番ではなく、出来るだけ最寄りの警察署まで足を運び、生活安全課に向かって下さい。

 

 

出来れば証拠品を交えながら、あなたがいつ、どこでどのような被害を受けたかを、出来るだけ詳しく報告して下さい。

 

 

「警察はアテにならない」と言った話もあるようですが、具体的な証拠の提出や、あなたがちゃんとどのような被害を受けているかを訴えられれば、必ず力になってくれます。

 

 

ストーカー行為と警察が認識した場合には、下記のような対処を行ってくれます。

 

 

 

 

1.警告

 

 

→ストーカー本人に対して、行為を止めるよう警告します。

 

 

2.禁止命令

 

 

→警告をしても駄目な場合、各都道府県の公安委員会から書面で、つきまとい等を行わないよう禁止命令が発せられます。

 

 

禁止命令が発せられる際には、各都道府県の公安委員会はストーカーに対して、事情を説明して弁解する機会を与えます。

 

 

3.罰則

 

 

→それでもストーカー行為を止める様子が無かった場合には、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられる可能性があります。

 

 

 

 

また、それ以外にも防犯ブザーを貸し出してくれたり、周辺を巡回してくれたりもしてくれますので、1人だけで悩まずに勇気を出して相談してみる事を強くおすすめします。

 

 

1人で悩んでいても事態は良くなりません。

 

 

 

 

まとめ

 

ある統計では、「ストーカー犯人の6割が元交際相手」と発表されています。

 

 

その為、最初にも書いたように、「別れる」と言う行為はある意味、「付き合う」よりも重要です。

 

 

付き合う以上、相手への感情が冷めてしまうのはどうしようも無い事です。

 

 

かと言って何の理由も無しにいきなり電話に出なくなったり、接触を断ったまま別れを切り出したりでは、誰も簡単には納得できません。

 

 

ある程度の期間付き合っていた彼に、あなたが突然「別れよう」と切り出してしまった場合、相手はどう思いますか?

 

 

恋愛は、あなただけで完結するものではありません。あなたと相手が2人いて初めて成立するものです。

 

 

接し方1つでお互い幸せにもなれれば、最悪相手がストーカーとなってしまい、あなたにとって最愛の存在から最恐の存在へと変貌してしまう…なんて事もあり得ます。

 

 

元彼をストーカーにしない為に、何よりもあなた自身の為に、必ず恋愛は「最後まで」けじめをつけてから、次へ進むようにして下さいね。

 

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