高病原性鳥インフルエンザの人への感染はある?感染の原因や症状も

 

最近ニュースで報道されている鳥インフルエンザですが、人への感染はあるのでしょうか?感染の原因や症状、さらに高病原性鳥インフルエンザについても紹介します。

 

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鳥インフルエンザの人への感染と症状は?

 

 

一般的には鳥インフルエンザウイルスが人に感染することは極めて希な事だそうです。感染している鳥の体液や排泄物にはウイルスが大量に含まれています。なので、ウイルスに感染している鳥や死んだ鳥に直接触れたり、解体や調理、羽をむしるなどの濃厚な接触をした場合に感染してしまうことがあります。

 

 

しかし、これも本当に希なことで、上記に書いたような接触をしない限りは鳥インフルエンザに感染することはまずありません。現に日本では鳥インフルエンザに感染したという人は今のところいません。海外では感染した人がいるようですが、これもとても少数の人たちです。

 

 

症状としては普通のインフルエンザによく似ていて、発熱、呼吸器症状、全身倦怠感が主症状です。さらに、高病原性鳥インフルエンザでは、急速な呼吸不全や全身症状の悪化、多臓器不全の合併症を起こして死に至ることが、これまでの感染事例から報告されているそうです。

 

 

農場の近くに住んでいたり、その近くを通ったりしている人はもしその農場で鳥インフルエンザが発生した場合に不安に思うかもしれませんが、これも感染することはまずないので安心してくださいね。

 

 

そして心配なのが鳥インフルエンザに感染していた鳥を食べてしまった場合です。これは今まで世界的にも食べたことで鳥インフルエンザに感染したということは報告がないそうです。

 

 

加熱すれば感染性がなくなるそうなので、もし仮に感染しているものだったとしても十分に加熱していれば大丈夫です。食品全体が70度以上になるようにしてください。

 

鳥インフルエンザの感染経路(原因)は?

 

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鳥インフルエンザの感染経路は実際、まだ解明はされていませんが、海外から日本への感染経路として3つあると推測されています。

 

 

ます1つめは渡り鳥を介して感染するものです。11月頃から中国や韓国から渡り鳥がやってきます。野鳥は抵抗力が強いので鳥インフルエンザに感染していても死ぬことはほとんどなく、海外から日本へウイルスを運ぶ媒体となると考えられています。確かに鳥インフルエンザのニュースを聞くのは秋の終わりくらいから冬にかけてが多い気がしますね。

 

 

2つめは人が海外から持ち込むパターンです。これは海外で人が鳥の糞などを踏んで、そのまま日本に帰ってきたり、衣服にウイルスを付けてきてしまうというものです。

 

 

3つめはペット類の輸入鳥から感染するというものです。たまたま輸入した鳥がウイルスを持っていて日本に来てしまうということです。しかし、鳥インフルエンザが発生した国からは鳥や家きん肉などの輸入は停止されるのでこれはあまり心配はいらないかもしれませんね。

 

低病原性鳥インフルエンザとは?

鳥インフルエンザのうちで感染した鳥の致死率が低いものです。高病原性鳥インフルエンザ以外のものを指します。現在ニュースで報道されている鳥インフルエンザは高病原性鳥インフルエンザです。

 

 

この高病原性鳥インフルエンザはニワトリ・ウズラ・七面鳥などに感染するととても高い病原性をもたらすものがあるそうです。

 

 

今のところは人への感染の危険性は低いと言われていますが、もし、人インフルエンザウイルスと混じり合ったりして変異し、人と人の間で感染する鳥インフルエンザができてしまうと将来、爆発的感染(パンデミック)を引き起こしてしまう危険性もあるそうです。

 

 

ちょっと怖いですね・・・。今後どうなっていくか分かりませんが、ニュースなど注目して見ていきたいですね。

 

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