スーパーサラリーマン左江内氏は面白い?原作のあらすじと結末は?

 

スーパーヒーロー参上!(ただし副業)2017年1月より始まるスーパーサラリーマン左江内氏は面白いんでしょうか?つまらないんでしょうか?スーパーマンにバットマン、スパイダーマンに仮面ライダー…。誰よりも強い力を持つ、男子ならば一度は憧れたことのあるスーパーヒーロー。

 

そんなヒーローの能力を手に入れた時、あなたならどんな使い方をしますか?ある日、偶然にもそんな力を手に入れてしまった、さえない中年サラリーマンを主人公とした漫画、「スーパーサラリーマン左江内氏」。

 

2017年にはドラマも放送開始となる、要注目のこの作品について今回は書いていきますね。原作やあらすじ、ラストの結末もどうぞ。

 

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スーパーサラリーマンは面白い?視聴率の予想も

 

 

さて、この作品は2017年に何とドラマとして放送開始予定となっています。

 

 

作者さんは何と、「ドラえもん」でお馴染み、藤子・F・不二雄さんの作品なんです。それだけでも期待が持ててしまいますよね。

 

 

後述しますが、原作は文句無しに面白いです。その為、視聴率も大いに期待できると思いますよ!

 

 

ちなみに、ドラマの放送時間は土曜の夜9時。

 

 

この時間帯には「THE LAST COP/ラストコップ」と言うドラマや、「怪盗山猫」、「お迎えデス。」などのドラマが放送されていました。

 

 

それぞれの平均視聴率が大体8~10%台ですので、今作も「初回」はこのくらいの数字が狙えるのではないでしょうか?

 

 

…ただし、原作を読んだ私から言わせて頂きます。

 

 

この作品は初回から飛ばしていくような激しい展開ではなく、読んでいくほどにスルメのように面白さが蓄積されていく作品であると思います。

 

 

なので徐々にではありますが、視聴率は上がっていく期待が大いに持てる作品だと思いますよ!

 

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原作のあらすじは?

 

 

では、気になるあらすじです。

 

 

主人公は左江内(さえない)と言う、ごく平凡な中年サラリーマンで、会社では係長の役職についています。

 

 

家族構成は妻、姉、弟の4人暮らし。

 

 

妻は夫の出世に期待しないと言いつつも愚痴が多く、姉の「はね子」は反抗期まっさかり、弟の「もや夫」もあまり父親を尊敬していない…。

 

 

そんな、どこかでありそうな普通の日常を過ごす左江内は、ある日「スーパーマン」と自称する初老の男性に付きまとわれます。

 

 

男性曰く、「自分の役割であったスーパマンの役割を引き継いで欲しい」とのこと。

 

 

最初はそれを本気にせず、相手にしていませんでしたが、娘の危機を知り、しぶしぶ引き受けてしまいます。

 

 

事実、譲り受けたスーパー服には様々な能力があり、それを生かして正義のために戦うことを決意しますが、スーパーヒーローはあくまでも「副業」。

 

 

彼は仕事や家庭での合間で日夜戦うことを余儀なくされます。

 

 

そして平和な日本で都合よく大事件ばかりが起きるわけでもなく、左江内が戦う相手は悪の組織や怪獣どころか、ごく日常の揉め事ばかり。

 

 

左江内は、仕事と家庭、そしてスーパーヒーローの3つをいかにしてこなしていくのか!?

 

 

と言ったお話です。

 

 

どうでしょうか?

 

 

確かに、この平和な現代で都合よく悪の組織や怪獣や大犯罪などが日常的にそう頻繁には起こりませんものね。

 

 

喧嘩の仲裁をしたり、ぼったくりバーに入ってしまった部下を救ったり、勉強に苦しむ子供に息抜きをさせてあげたりと、本当にこんな事件が主です。

 

 

それでも、スーパーヒーローとして、彼は人々を小さくではありますが救っていきます。

 

 

その辺りの描写は、とてもリアルに描けていると思います。

 

関連:スーパーサラリーマン左江内氏の出演者は誰?藤子・F・不二雄の作品とは?

 

原作の結末(ラスト)は?

 

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そしてこの作品は、1977年9月15日号から1978年10月26日まで、『漫画アクション』(双葉社)で掲載されていました。

 

 

全14話と意外に少ないですが、充分楽しめる内容になっています。

 

 

結末はどのようなものになったのか?…ここからはネタバレになってしまいますので注意です。

 

 

 

 

ある日、いつものように危機を察知して現場に駆け付ける左江内。

 

 

そこで襲われていたのは理想党所属衆院議員の砂城浪角(さじょうろうかく)。

 

 

国会の爆弾男ともあだ名される砂城は、国有地払い下げに絡む不正を国会で追求しているところでした。

 

 

それに対し与党幹事長・肥原(ひはら)が彼の口を塞ぐ為に刺客を向けてきたと言うのです。

 

 

左江内は持ち前の正義感から肥原を問い詰めますが、肥原は悪びれる事なく、むしろ堂々と政治とは清濁併せ持たねばやれぬと言い切ります。

 

 

「今自分の党が政権を担っていないと日本の将来が危うい、砂城ごときに引っ掻き回される訳に行かない」と語る肥原。

 

 

お互いの「正義」を聞き、悩む左江内。

 

 

それでも砂城を守ろうと、クビを覚悟で会社を休み、つきっきりで砂城を見守る左江内。

 

 

…ところが、国会で砂城は一向に爆弾発言を行いません。

 

 

そんな時左江内が見たものは、政界の影の帝王と呼ばれる男を仲介に肥原と手打ちをし、さらには金を受け取っている砂城の姿でした。

 

 

政治の汚さを目の当たりにした左江内は、泣きながら彼らを川に落とし、1人失意の果てに…。

 

 

そこに、空から別のヒーローが現れます。驚く左江内に、彼はスーパーヒーローはあちこちにいると伝えられ、更に驚きます。

 

 

彼は落ち込んでしまった左江内の悩みを聞き、「深刻に考えずにボチボチやっていけば良い」と慰めます。

 

 

折角だからその力を利用して、現在自分が行っている運送業を一緒にやってみないか?と誘います。

 

 

そして、2人が朝日の中飛び立って行くところで、原作は終わっています。

 

 

 

 

最後に出てくるもう1人のヒーローは、どう見ても同作者の「パーマン」の登場人物である「パーやん」なんですよね。

 

 

別作品のキャラが登場してくる、こう言った演出は個人的には大好きです。

 

 

今回ドラマ化するにあたり、どのような結末になるのか?

 

 

連載当初は70年代でしたので、これらのお話が現代ではどのように味付けされていくのか?

 

 

いくらでも話を広げられそうですので、とても楽しみですよね。

 

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まとめ

 

 

「スーパーヒーローになってみたい!」

 

 

そう誰しもが思ったことはあるとは思います。

 

 

しかし、実際になってみたとしても、そこにはヒーローなりの苦労や葛藤があることを思い知らされます。

 

 

特に最終回は読んでいた自分も思わず考えさせられた…そんなお話でした。

 

 

あまり一般には知られてはいないようですが、それでも年齢を重ねた大人になったからこそ、是非読んで欲しい作品に仕上がっていると思います。

 

 

来年1月よりドラマが放送されますが、興味を持たれた方はその前に一度読まれてみてはいかがでしょうか?

 

 

きっとドラマ本編を何倍も楽しめると思いますよ!

 

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