母乳が3ヶ月なのに出ないのはなぜ?食事やストレスが原因なの?

 

育児の中心といってもいい授乳、近年では母乳育児が見直されていますね!生後3ヶ月頃になると、ママ達には母乳が出にくくなるという悩みが多くなるようですが、これはストレスや食事が原因かもしれません。

 

 

母乳が出なくなる原因や割合、母乳が出ない人の特徴からその対策まで、気になるので調べてみました。

 

スポンサードリンク

3ヶ月で母乳が出なくなる原因は?

 

 

赤ちゃんの生後3ヶ月といえば「赤ちゃんの成長がゆるやかになる時期」、「母乳が落ちついてくる時期」などといわれ、「母乳育児ならだいたい三ヶ月で軌道にのってくる」なんていわれている頃です。

 

 

厚生労働省の調査では、生後1ヶ月の赤ちゃんを母乳のみで育てている人の平均は42%程度と半数近くに及びます。

 

 

生まれてすぐは母乳を作ろうとするホルモンの影響で、胸が張ってパンパンになった経験をもつお母さんも多いのではないでしょうか。

 

 

授乳間隔は3時間もあけばいいところで、昼夜かまわず母乳を与え、必死になって子育てを続けて迎える生後3ヶ月。

 

 

この時期のママ達は赤ちゃんとの生活に慣れてきたところでもあり、とっても疲れがたまってる時期ともいえるのではないでしょうか。

 

 

母乳は血液でできていることから、お母さんの体調によってその味まで変わってくるそうです。

 

 

母乳が血液ということなら、生後3ヶ月で母乳が出なくなる原因として自然と考えらるのは、お母さんの「食事」と「ストレス」ではないでしょうか。

 

 

食事に気を使う余裕はなかなかありませんし、睡眠もままならないならストレスもたまる一方、母乳を生成し続けるのは難しいですね。

 

 

赤ちゃんも成長して吸う力もついてきて、授乳間隔があいて回数が減ることも原因のひとつになるようです。

 

 

母乳は与える度に生成される仕組みになっていて、胸が張らないからと与えていないと母乳量が減ってしまうそうです。

 

 

赤ちゃんの成長がゆるやかになる時期と重なって、母乳が足りていないのではとミルクを足すことでさらに母乳が減るというわけです。

 

 

母乳が出ない人の割合と特徴は?

 

スポンサードリンク

 

母乳が出る出ないは人それぞれといいますが、本当に体質で母乳が出ない人というのは1%程度なんだそうです。

 

 

生後1ヶ月で母乳育児をしている人の割合が42%と書きましたが、生後4ヶ月までの推移をみていくと大きな変化が見られます。

 

 

生後1ヶ月あたりで完全母乳はおよそ40%、混合が50%、ミルクのみが数パーセントという数値から、生後4ケ月にかけて完全母乳はゆるやかに減り35%程度、混合が30%、すると当然ミルクのみが30%と増えてきます。

 

 

生後1ヶ月では完全母乳と混合で90%以上だった割合が、生後4ヶ月で65%程度にまで減少するのは多くのママたちが3ヶ月あたりで母乳が出なくなってミルクに移行したと考えられます。

 

 

育児環境によってミルク育児への移行を考えていたり、必ずしも完全母乳を望んでいる人ばかりではないですが、母乳の出にくい人の特徴というものもあるようです。

 

 

もちろん胸の大きさには関係なく、胸の張り方や乳首の形というのがポイントになります。

 

 

母乳の出方の変化するこの時期に、胸が張らないタイプのママは授乳回数を減らしがちになることも。

 

 

そうするとことで、これまで赤ちゃんにフィットした乳首がだんだん元の形に戻っていき、赤ちゃんもミルクの方が飲みやすいとさらに母乳の出が減るということになるようです。

 

 

赤ちゃんの成長と母乳の出方が変わった頃、その変化に対応出来るかどうかで、母乳育児を続けられるのかもしれません。

 

妊娠中からできる母乳ケア「すくすく母乳の泉」

 

 

改善方法を紹介!

 

とにかく回数をということですが、母乳は血液ということを忘れず乳腺炎などにも注意が必要です。

 

 

乳腺炎にならないバランスのいい食事と、質のいい睡眠が第一条件です。

 

 

食事は甘いものや油っぽいものを避け、塩分が多いものは量を控えるように心がけるってだけでも難しいですね。

 

 

冷えると血液の流れも悪くなるので、体を冷やすきゅうりやトマトといった夏野菜にも注意が必要です。

 

 

不足しがちな水分、赤ちゃんは毎日1リットル近くの母乳を飲むというこは、ママは1日2リットルは水分を摂る必要があるということになります。

 

 

赤ちゃんが寝ている間に家事をしたい気持ちをぐっと抑えて一緒に睡眠をとったり、思い切って誰かにあずけて休憩をとることも大切です。

 

 

肩こりや運動不足も血流が悪くなるので、肩を回したり、赤ちゃんとお散歩するというのも気分転換にもなっていいかもしれませんね。

 

妊娠中からできる母乳ケア「すくすく母乳の泉」

 

スポンサードリンク

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください