ドラえもんの本物(本当)の最終回は漫画に?植物人間や電池切れは嘘?

 

ドラえもんに最終回があることをご存じですか?ドラえもんにはいろいろな最終回があるんですが本物(本当)の最終回どんなものなのでしょうか?漫画が本物なのでしょうか。植物人間や電池切れなど公式のものや非公式のものまで詳しく紹介します。

 

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ドラえもんの最終回で本物はどれ?漫画にある?

 

 

ドラえもんの最終回は藤子・F・不二雄さんによって描かれた公式の最終回が3話あると言われています。一つ目は「ドラえもん未来へ帰る」というタイトルで、未来から時間旅行をする人たちが野比家で問題を起こします。

 

 

そして、セワシが現れて、未来からの渡航者のマナーを規制するために過去への渡航が禁止になったことを告げます。なのでドラえもんが未来に帰らなくてはいけなくなって、別れる。という内容です。

 

 

2つめは「ドラえもんがいなくなっちゃう!?」というタイトルで、自分に頼ってばかりののび太の自立心を養うために未来に帰ろうと思ったドラえもん。しかし、なかなか言い出せずに悩んでいました。

 

 

そこでドラえもんはセワシに相談して「ドラえもんが故障した」と嘘をついて未来に帰ることにしました。ドラえもんの故障をのび太は信じて、ドラえもんがいなくなったら困るけどドラえもんのために我慢するから自分にかまわずにかえって欲しいと告げました。

 

 

その優しい言葉に感動したドラえもんが本当に理由をのび太に告白しましたが、のび太はそれを受け入れてドラえもんを未来に送り出すという内容です。

 

 

そして3つめは「さようならドラえもん」というタイトルで、ドラえもんが未来に帰らなくてはならなくなり、のび太は泣いてすがって引き留めますが、結局はドラえもんとの別れを受け入れます。

 

 

最後の夜にジャイアンに会いケンカになったのび太は、自分がしっかりしないとドラえもんが安心して未来に帰れないと思い、ジャイアンに必死でつかみかかり、ボロボロになりながら、最後はジャイアンに「おれの負けだ」と言わせます。

 

 

駆けつけたドラえもんに自分は大丈夫だから安心して未来にかえって欲しいといい、ドラえもんはそれを大泣きしながら聞きます。そして夜が明けるころ、ドラえもんは未来にかえって行くという内容です。

 

 

どれも感動のお話で、以前はマンガなどには収録されておらず幻とされていましたが、「ドラえもん未来へ帰る」と「ドラえもんがいなくなっちゃう!?」に突いては2009年に刊行されたドラえもん第一巻に収録されているということでした。

 

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のび太の植物人間(植物状態)は嘘?

 

 

のび太の植物人間説というものがあります。これはのび太が事故に遭い、後遺症から命は助かったものの、植物人間になってしまいます。そののび太は夢の中で願いを叶えてくれるワクワクする道具を出してくれるドラえもんとの楽しい日常を創り出します。

 

 

つまり、ドラえもんはのび太が空想した夢の住人という事になります。そして、最後はのび太がドラえもんに「天国に連れて行ってほしい」と言って物語が終わる。というものです。これは凄く広まったのですが、作者が否定されているので、誰かが作った嘘の話だということです。

 

電池切れ説とは

 

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ドラえもんの電池切れ説というのが、ある日、ドラえもんが突然動かなくなってしまいます。のび太はドラミちゃんに修理をお願いします。するとドラえもんが電池が切れて動かなくなってしまったことが分かります。

 

 

電池を交換すれば動き出しますが、電池を交換してしまうと今までの記憶をすべて忘れてしまうと言うことでした。のび太はそれはできないと言ってドラえもんをそのままにしておいて欲しいと言います。

 

 

ドラえもんは動かないままで、のび太は必死に勉強し、大企業に入り、世界で有名な技術者になります。そしてのび太はドラえもんを復活させます。

 

 

のび太がスイッチを入れたとき、ドラえもんはのび太との思い出を持ったままのドラえもんだった。という内容です。しかしこちらも公式のものではないということでした。

 

関連:大山のぶ代の若い頃はかわいい?現在は認知症でドラえもんを忘れた?

 

ドラえもんの同人誌問題とは?

同人誌問題とは、上記で紹介した電池切れの話をある漫画家の男性が、同人誌として販売し、本当の作者っぽい絵柄と感動的な結末が話題となって、異例の15500部が出荷され、販売終了後もオークションで売買されました。ネットでもそのマンガが公開され、藤子・F・不二雄さんの作品と勘違いされてしまい、問題となりました。

 

 

この男性にも著作権侵害を通告して、男性は侵害を認めて謝罪し、在庫がすべて破棄処分されることになりました。このことから二次創作がどこまで許容されるのか?という議論に一石を投じる問題になりました。

 

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