絶滅危惧種の一覧で日本の魚類は何種類なの? 原因(外来種)と対策は何?

 

日本の魚類で絶滅危惧種に指定されているものが何種類くらいいるかご存じですか?一覧で調べてみると意外と身近な魚がいることに驚きました。魚類の絶滅危惧の原因(外来種など)や、これからできる対策など詳しく調べてみました!

 

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日本の魚類の絶滅危惧種は何種類?

 

 

日本の絶滅危惧種は、環境省のレッドリストというものに書かれているそうです。その中で、魚類に限定して絶滅危惧種を見てみると、144種類もの魚類が絶滅危惧種に指定されていることが分かりました。

 

 

この中でも身近だったり私たちが口にしているものなどを調べてみました。まずはニホンウナギです。2014年からレッドリスト入りしていてテレビなどで耳にした方も多いと思います。このまま行くとウナギが食べられなくなってしまう日が来てしまうのでしょうか・・・?

 

 

次にイトウです。日本最大級の淡水魚と言われています。現在は北海道の一部でしか生息していないとても貴重な魚だそうです。養殖はされているようで、食用にもなる魚ということでした。

 

 

そして次はメダカです。他にも、イワナスナヤツメなども絶滅危惧種に指定されています。スナヤツメは少し前に鉄腕DASHで山口達也さんが捕まえて話題となりました。

 

 

 

魚類の絶滅危惧は外来種が原因なの?

魚類の絶滅危惧にはいくつかの原因があります。小見出しの通り外来種によって本来の生息地だった在来種の場所が乗っ取られて、最悪のケースだと、免疫のない病気が広まってしまうという可能性もあります。

 

 

魚で有名な外来種と言えばブラックバスブルーギルでしょうか?メダカは、アメリカザリガニなどの強い繁殖力をもつ生き物に餌を奪われてしまいました。

 

 

しかし、絶滅危惧には外来種以外にも原因があります。それは水質汚染です。最近はだいぶ綺麗になってきたようですが、まだまだ水が汚いことが原因で川などに住む魚たちが減っています。あとは、乱獲です。ウナギなどは食べるひとが増えて、漁獲量が増えてしまっていることも原因の一つになっています。

 

 

何か一つバランスが崩れてしまうと、どんどん生き物が住みにくくなってしまって、最終的には私たち人間の首を絞めてしまっているんだなという事がわかりますね。

 

今できる対策はある?

 

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公的な対策としては、ワシントン条約といって無秩序な採取・乱獲などから絶滅の恐れのある生き物の種の保護のために国際取引を規制しているというものと、絶滅の恐れがある野生生物の国内での取り扱いを規制する種の保存法という法律があります。

 

 

具体的には個体の取引を規制したり、生息地の保護をしたり、個体の繁殖を促進したり、生息地の整備を行うというものです。

 

 

しかし、これは公的な法律だったりなので個人的に今できることという意味ではちょっと違いますよね。なので具体的に今から始められる対策を考えてみました。

 

 

まずは地球環境を守ることが絶滅危惧種を守ることに繋がると思います。ゴミを減らすことだったり、電気の無駄遣いをしないことだったり、ちょっとしたことを一人一人が気を付けることでそれが環境を守ることにつながると思います。

 

 

そして珍しいからなどという理由だけで外来種のペットを飼うことは辞めましょう。例を挙げると、ミドリガメです。この亀は買ったときは小さくて可愛らしいですが30㎝ほどまで成長します。多くの人がもてあましてしまい、川に放してしまいます。これが繁殖して在来種だったカメが絶滅危惧種に追いやられてしまいました。

 

 

どうしても買いたいときは最期まで面倒を見ること。あとはしっかりと知識を持ってから飼うようしましょう。

 

 

一人一人の力は少しかもしれませんが、みんなが気を付けることによって大きな力になります。未来の自分たちやその先の子供や孫のためにも今日からできることを少しずつやっていきましょう。

 

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