カツオ不漁(2017)の原因はなぜ?地震の前兆なのかや高知の状況について

 

カツオと言えば初鰹、戻り鰹と日本人にとっても愛されている魚ですね!そんなカツオが近年不漁続きで大変なことになっているということをごぞんじですか?なぜカツオが不漁なのでしょうか?原因は地震の前兆なんでしょうか?カツオの漁獲量のランキングや不漁による影響など、カツオで有名な高知県の状況など調べてみました。

 

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2017年カツオ不漁の原因はなぜ?地震?

 

 

カツオの不漁の原因を調べてみると、いくつか原因とされていることがあるようです。まず言われているのが、外国船が赤道海流付近でカツオを大量に捕っているからということです。

 

本来なら赤道付近から黒潮に乗って日本沿岸に北上してくるはずのカツオがここ数年、海外の漁船が小さなカツオまで乱獲してしまっている為に日本の沿岸までこないんだそうです。

 

カツオが乱獲されてしまう原因にマグロの漁獲制限が関係しているようです。カツオはマグロに比べて厳しい制限がありません。人間が食べるだけでなくペットフードに使われたりすることもあり、カツオの乱獲に繋がってしまっているようです。

 

もう一つの原因は水温です。カツオは水温20度以上の海を好みます。今年は例年より水温の上がりが遅れていてカツオが日本まで北上してこられないということでした。

 

あと、カツオ不漁と地震についての関係を調べてみました。すると、はっきりと断言はできないようですが、カツオの不漁と地震が関係しているのではないか?と考えている専門家の方がおられるようです。生き物は自然の変化などに敏感なので、なにか地震の予兆をキャッチしている可能性はあるかもしれませんね。

 

カツオ不漁での影響は?

カツオと言えばどちらかというと気軽に食べられる魚だと思います。しかし不漁が続くとどうしても価格が高騰してしまい、気軽に食べることができなくなります。そしてカツオが釣れないということでカツオ漁師の人たちの収入が減ってしまいます。中にはカツオ漁師を辞めてしまうという人も出てきているようです。

 

カツオの漁獲量ランキングは?

 

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日本のカツオの漁獲量、第1位は静岡県です。次いで東京都、三重県、高知県、宮城県・・・となっていきます。

 

第1位の静岡県は県内でも焼津港が上場水揚げ量日本一の漁港として知られています。

 

世界に目を向けてみると、カツオの漁獲量世界一はなんとインドネシアでした。次いでフィリピン、エクアドルと続き、日本は第4位にランクインしていました。このランキングをみると上記で紹介した乱獲されているということが分かります。

 

高知の状況は?

高知は桜が咲き始める頃からカツオが捕れるそうで、ゴールデンウィーク辺りはカツオがよく捕れるということでした。5月3日にはカツオのぼりと鯉のぼりのイベントが開かれるくらい賑わうようです。

 

しかし、カツオの不漁は全国的に起こっているので高知も例外ではありません。不漁の影響で、高知市の市内でも冷凍のカツオや他県のカツオを調達して提供している店もあるということでした。

 

今後どうなっていってしまうのかとても心配な状況ですが、私たちに何かできることはないのでしょうか・・・。カツオも漁獲制限されてしまうのでしょうか?

 

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