北朝鮮のミサイルを迎撃できる確率とは?できない時の日本の被害は?

 

今北朝鮮のミサイルが飛んでくるかもしれないと言われています。もし本当に飛んできた場合にどうすればいいのでしょうか?日本の迎撃システムはどんな風になっているのでしょうか?迎撃できる確率や迎撃できない時の日本の被害など詳しく調べてみました。

 

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北朝鮮のミサイルを迎撃できる確率は?

 

 

北朝鮮からもしもミサイルが発射されてそれが日本に向かってきた場合、日本には「SM-3」という追撃システムと「PAC-3」という迎撃システムがあります。

 

まずSM-3はアメリカのミサイル防衛局での発射実験では追撃成功が33回で成功率が82.5%だったそうです。そしてPAC-3では成功率が83%だったそうです。

 

 

このPAC-3は命中率100%と言われていますが、実験を行ったときは発射日時が事前にわからない状況だったり、1つの目標に対して2発発射を行ったり、弾道ミサイルと航空機を同時迎撃したりと起こるかもしれない状況を再現した中で行われたそうです。

 

なんとなく大丈夫なのかな?なんて呑気に構えていましたが、もしもの時のことを考えると個人個人どうするべきかを考えないといけないなと感じました。

 

日本における迎撃システムは?

上記で紹介しましたが、日本の迎撃システムはSM-3とPAC-3の2つが使われます。まず、SM-3ではミサイルが発射した直後のブースト段階、ロケットエンジンが加速している段階で弾道ミサイルを発見して捕捉します。

 

ブースト段階後に弾道ミサイルはいったん大気圏外に出ます。この宇宙にいる弾道ミサイルを追尾して迎撃するのがSM-3です。海上自衛隊のイージス艦からロケットを切り離して宇宙を飛行している弾頭をSM-3で撃ち落とします。

 

そして次に撃ち落とせなかった弾道ミサイルに対して、再び大気圏へ突入して日本へ着弾するまでの段階で迎撃するのがPAC-3です。この2つと自動警戒管制システムというものをフルに活用して弾道ミサイルを迎撃していきます。

 

迎撃できなかった時の日本の被害は?

 

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北朝鮮のミサイルの威力については、核を搭載しているのか?ということで大きく変わってくるのですが、もし、核を搭載した状態で関東に落ちた場合、関東平野が被ばくしてしまった場合だと数十万単位の死者がでる可能性があります。

 

また核を搭載していない場合でも弾道速度がマッハを超えるスピードのために、被害範囲はそれほど広くならなくても大きなビルが損壊するほどの威力はあるようです。

 

それが何発も同時に発射されて迎撃できなかった場合を考えると恐ろしいですね。2001年9月11日に起こったアメリカ同時多発テロでは航空機が世界貿易センタービルに突っ込み、3000人以上の犠牲者が出ました。

 

 

弾道ミサイルはそれよりも飛行速度が圧倒的に早いのでこのテロよりも多くの被害が出てしまうことが予想されます。

 

弾道ミサイルがもしも発射された場合、私たち個人で何かすることで被害を抑えることができないか調べてみました。ミサイルが飛んでくる!となった場合、jアラートという音が流れます。この音が流れると大体5分から7分後にミサイルが飛んできてしまうということになります。

 

 

 

この短時間の間に何ができるのか、一番は地下に逃げることだそうです。都会のほうだと地下鉄やデパートの地下、地下駐車場などがいいそうです。もしも家にいた場合はコンクリートの建物の奥に入ったり、からの浴槽の中に入るというのがいいようです。

 

ミサイルには核が搭載されたり、サリンがまかれる可能性もあります。この先何が起こるかわかりません。もしもの時のためにどうするのが一番最善の策なのか?一人一人が考える必要がありそうです。

 

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