下がり鎖骨が肩こりの原因?ストレッチで頭痛や吐き気から解消されるの?

 

下がり鎖骨をご存じですか?実は肩こりの原因になるんです。一体どんな状態が下がり鎖骨なんでしょうか?ストレッチ方法や肩こり注射についても調べてみました。

 

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下がり鎖骨って何?チェックの仕方は?

 

 

下がり鎖骨とは、胸郭出口症候群ともいいます。通常の鎖骨は外側に向かって少し上がっている状態です。しかし下がり鎖骨の人は鎖骨がまっすぐに見えるというものです。鎖骨の下には血管と神経が交わっているところがあるので鎖骨が下がってしまうと血管が圧迫されてしまい、肩の周辺に老廃物が溜まって肩こりになってしまいます。

 

これが慢性化してしまうと手のしびれや偏頭痛などを発症しやすく、しびれや体のだるさ、耳鳴り、睡眠障害になってしまうこともあります。前屈みでスマホをいじったり、うつぶせで本を読んだり、鞄を同じ片方で持ち続けることでなりやすいということでした。

 

この下がり鎖骨のチェック方法は、喉のくぼみから指四本分鎖骨にそって外側に指を当てます。その地点から鎖骨をまたいだ上下に箇所をピースで押します。押したときに押した方の腕にしびれやだるさを感じると下がり鎖骨の可能性があります。

 

実際に私自身が試してみると、押さえた鎖骨側の二の腕から手の方にかけてしびれを感じました。下がり鎖骨は酷い場合は病院に相談した方がいいようですが、解消するためのストレッチがあります。下記で紹介します。

 

下がり鎖骨を治す方法・ストレッチは?

下がり鎖骨解消法としておすすめされているのが「ブンブン体操」というものです。まず一つ目のブンブン体操は、リラックスした状態で足を軽く開いて立ちます。状態を前屈みにして肘をあげて肩の高さにあげます。そしてクロールを泳ぐ感じで肘を回して行きます。前後5回転ずつ、1日3セット行ってください。

 

少し試してみると肩が軽くなったような感覚がありました。

 

次に二つ目のブンブン体操です。こちらはブンブン体操の一つ目の肘をあげた状態から肘を左右にスイングさせます。こちらも左右5回ずつで1日3セット行ってください。なにも道具などがいらないので気が向いたときにできるので気軽にできるのではないかと思います。下がり鎖骨が気になる方は是非お試しください。

 

肩こりに効く注射とは?費用やその効果は?

 

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なんと肩こりを改善させる注射があるそうです。いくつか種類があるので紹介していきます。

 

まずは神経ブロック注射です。これは痛みを発する神経やその周囲に局所麻酔薬を注射することで神経の興奮を抑えて、一時的に痛みを和らげることができるというものです。この注射を何回か繰り返すことによって徐々に肩こりを完全に消失させるという治療法です。

 

神経の近くに注射するため、出血や感染の可能性や神経そのものを傷つけてしまうという危険性があるそうです。こちらは保険が適用されるので1000円前後で受ける事ができます。

 

次はボトックス注射です。これはボツリヌス菌を作りだす毒素を注射することで部分的に筋肉の収縮を抑制するというものです。肩こりによる痛みの軽減が期待できるということでした。

 

こちらは保険が適用されないので肩こりだと3万円ほどかかってしまうということでした。粗悪なものなどで安いものも出回っているようなので安すぎる注射には注意してください。

 

最後にトリガーポイント注射です。トリガーポイントとは肩こりの痛みの引き金になる場所のことを言います。押すと痛みを感じるポイントに直接局所麻酔薬を注射し、血流を改善して肩こりの緩和を行います。

 

こちらは保険適用がされるので600円程度で行う事ができます。しかし一回ですぐ治るというもでもなく、そもそもの原因を取り除かないと肩こりを改善してもすぐにまた肩こりを起こすこともあります。姿勢を改善したり、ストレッチを行ったりすることも大切です。

 

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