おたまじゃくしの飼い方で陸地は必要?何匹で飼うのか水道水でもいいのか?

 

温かくなってくるとお子さんがオタマジャクシを捕まえてきて・・・ということがあるかもしれません。

 

そんな時意外と知らないおたまじゃくしの飼い方を紹介していきたいと思います。おたまじゃくしに陸地は必要なのかや何匹で飼うのか水道水でもいいのかなど。

 

共生できる生き物とそうでない生き物を調べてみました。

 

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おたまじゃくしの飼育では陸地も必要?

 

 

おたまじゃくしはまず水槽の水は半分くらいいれて小石や砂などをそこに敷いて、水草を入れるとつかまって浮かんだりする場所になります。

 

陸地を作るタイミングは後ろ足が生え始めた頃です。

 

足が生えてくると呼吸がエラ呼吸から肺呼吸に変わります。このときに陸地がないと溺れて死んでしまいます。
底に砂を傾斜を付けて置いたり、流木を置いたりするといいそうです。

 

水槽自体を斜めにするのでもいいようです。

 

何匹で飼うのがいいの?

 

ウシガエルのおたまじゃくしだと水槽の60㎝サイズで5~6匹程度になります。

 

それ以外の小さなおたまじゃくしで20匹程度までになります。(60cm水槽)

 

飼育密度が上がってしまうと十分な餌を与えていても共食いをしてしまうそうです。
これは自然淘汰現象なので仕方ないことなのですが、共食いをしてしまうと尻尾を残す習性があって尻尾は水を腐らせる原因になってしまうそうです。

 

水を腐らせると良くないので水槽に対して合った数のおたまじゃくしを飼育して共食いをさせないようにした方がよさそうです。

 

水道水でも大丈夫?

 

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水はできれば捕獲してきた所の水、例えば田んぼや川、池などの水を使った方が良いですが、なかなか難しいですよね。

 

そんな場合は水道水を使いたいのですが、そのまま使うのは良くないです。

 

バケツに1日汲み置きした水やカルキ抜きした水を使いましょう。
水替えは一度に全部替えるのではなく、水槽の半分くらいは水を残してそこに新しい水を足します。

 

アカガエルやアマガエルは比較的水量が少なくてよくて5㎝から10㎝ほどの水深があれば大丈夫だそうです。

 

ちなみに餌の食べ残しで水が腐るということは良くあるので腐る前にこまめに水替えをすることをおすすめします。

 

水道水のカルキ対策では簡単な方法があります。↓

 

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餌は何?

 

オタマジャクシは何でも食べる雑食性の生き物です。

 

池の底に沈んでいる落ち葉などに付いているバクテリアなどを食べていますが、なかなか用意するのは難しいと思います。

 

そういった場合はゆでたまご、ご飯粒、ゆでたほうれん草や煮干し、パンや鰹節などを食べます。

 

金魚やメダカの餌などでも食べるそうです。与えてはいけない餌としては脂っこいものや、生の野菜、肉類です。

 

こういった食べ物は水を汚してしまう原因にもなるので注意が必要です。

 

共生できない生き物とは

 

おたまじゃくしの大きさににもよりますが、一緒の飼育ケースで飼うことができる生き物とそうでない生き物がいます。

 

お子さんか飼育したいとなると色々同じケースに入れて育てたいという子もいると思います。

 

カワニナやヒメタニシなどの貝類は比較的共生が可能です。

 

スジエビやヌマエビ、どじょうやメダカなどがおたまじゃくしよりも大きい場合は食べられてしまいます。

 

一番入れてはいけないのはザリガニやタイコウチです。これらはなんでも食べる雑食性でとても攻撃的な生き物なので注意しないといけません。

 

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