小麦粉のダニは肉眼で見える?冷蔵庫で保存すればアレルギーの心配はない?

 

小麦粉で繁殖していたダニでアレルギーを発症することがあるということを一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

 

小麦粉のダニは肉眼で見えるのか、冷蔵庫での保存は正しいのか、アレルギーの症状など、詳しく調べてみました。

 

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小麦粉のダニは肉眼で見える?見つけ方は?

 

 

小麦粉に沸くダニにはヒョウダニというダニとコナダニというダニがいるようです。

 

どちらも食べてしまうとアレルギー反応や、酷い人だとアナフィラキシーショックを起こす人もいるということです。

 

凄く大増殖して、以前ニュースになった事例だと1グラムの粉の中に22800匹のダニがいたそうです。

 

ほとんどダニ?というレベルですね。恐ろしいです・・・。

 

こういったダニたちは肉眼で見えるものなのでしょうか?

 

まずヒョウダニですが、こちらは絨毯やソファーなどあらゆる場所にもいるダニで、肉眼で見つける事はかなり難しいです。

 

コナダニもヒョウダニと同じくらいの大きさで、肉眼で見つける事は難しいということでした。

 

 

しかし、小麦粉の中で増殖している場合は、小麦粉をよく見てみると、白い粉が蠢いている(うごめいている)ように見えます。

 

それはダニです。

 

保存状態がよくないなと思う小麦粉は使わずに捨てた方がいいです。

 

使いかけは冷蔵庫で保管すれば大丈夫?

 

小麦粉は湿気が苦手です。

 

ついついシンクの下や床下など湿気のこもりやすいところにストックしがちですが、危険です。

 

湿気のこもりやすい場所での保存は避けてください。

 

使いかけの小麦粉は湿気防止のために密閉できるタッパーなどに袋のままいれて、直射日光のあたらない涼しい場所で保存します。

 

冷蔵庫でもOKです。

 

ダニ対策としてもこの方法が有効なのでもし小麦粉をそのまま保存しているという人がいたらすぐに中身をチェックして大丈夫なようなら容器に入れて保存することをオススメします。

 

それでも心配な人は容器の中に乾燥剤を入れてしっかりフタをしめるか、ジップ付の袋に入れて空気を抜き、冷蔵保存してください。

 

小麦粉の賞味期限の目安としては薄力粉、中力粉は約1年、強力粉は約半年です。

 

しかし、開封したものは1ヶ月から2ヶ月で使い切るようにしてください。

 

保存容器にいつ粉を開けたのかを書いておくといいと思います。

 

ちなみに小麦粉だけでなく、お好み焼き粉やたこ焼き粉、天ぷら粉など粉ものの保存は同じようにしておいたほうがいいようです。

 

ダニを食べた時のアレルギー症状は?

 

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ダニアレルギーの症状は、喘息、せき、呼吸困難、鼻水や鼻づまりなどの鼻炎、蕁麻疹などの皮膚炎、目の充血やくしゃみ、その他の症状とされています。

 

主に起こりやすい症状として知られているのは蕁麻疹、喘息やせき、呼吸困難が多いようです。

 

そしてアナフィラキシーショック、嘔吐や下痢も表われる場合があります。

 

これはもともとダニアレルギーを持っているから起こる症状ではなく、小麦粉の中で繁殖していたダニやダニの死骸や糞などを一度に沢山食べてしまうことで発症するという可能性があります。

 

そもそもダニを食べてしまったと思ったらかなり嫌な気分になりますね・・・。

 

小麦粉アレルギーでもないのに粉ものを食べて体調が悪くなったりした場合はダニアレルギーが疑われます。

 

そういう場合はすぐに病院を受診してください。

 

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