ショウリョウバッタのエサ(食べ物)は何?モドキの見分け方と飼育方法も

 

田んぼのあぜ道や、空き地などに足を運んでみるとたくさんの生き物に出会います。

 

バッタもその一つ。

 

子どもの頃は、それを目的に虫かごを持って冒険した方もいるのではないでしょうか。

 

色々な種類のバッタがいますが、その中でも「キチキチバッタ」と呼ばれているバッタをご存知でしょうか?

 

メスは、日本内に生息しているバッタの中では最大とされているそうです。

 

この記事では、その別称を持つショウリョウバッタのエサ(食べ物)は何で、モドキの見分け方はあるのか、飼育方法は難しいのかについて紹介していきたいと思います。

 

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ショウリョウバッタのエサ(食べ物)は何?

 

 

ショウリョウバッタは、黄緑色の細長い胴体が特徴的な生き物で、初夏から秋まで姿を見ることができます。

 

草食の昆虫なので雑草がエサとなりますが、その中でもイネ科の植物であればなお良いでしょう。

 

ちなみに野菜も食べるそうなので、雑草の準備が面倒な方はこちらを用意してはいかがでしょうか?

 

ショウリョウバッタのモドキの見分け方は?

 

「オンブバッタ」と、「ショウリョウバッタモドキ」と呼ばれているバッタがいます。

 

二つともショウリョウバッタの形に酷似した種類のバッタですが、その違いは何なのか比べてみましょう。

 

オンブバッタ

 

 

・成虫のショウリョウバッタと比べて二分の一くらいの大きさです。

 

・顔をよく観察するとイボイボがあります。

 

・体の色が褐色のものもいますが、大半が緑色をしています。

 

ショウリョウバッタモドキ

 

 

・こちらもショウリョウバッタよりサイズが小さめです。

 

・これといった模様がないですが、背中が赤みを帯びているのが特徴的。

 

ショウリョウバッタの体はバッタの中でも大きく、筋や斑点などの模様があるので虫に詳しくなくてもわかりやすいかもしれません。

 

また、オスのショウリョウバッタは、「キチキチ」と音を立てながら飛行するので、これが一番分かりやすい違いですね。

 

ショウリョウバッタの飼育方法と寿命は?

 

跳躍力があるので、普通の虫かごの大きさのものよりは若干大きめのケースを用意しましょう。

 

バッタがいる容器が小さいと、ジャンプしたときに体をぶつけて傷付いてしまうおそれがあります。

 

毎日エサの草を交換して与えるのもいいですが、水差しに入れたものを用意して与える形でも大丈夫です。

 

直射日光を避けた場所で飼育しましょう。

 

飼育環境や管理を徹底したとしても、ショウリョウバッタは越冬をしないので寿命はおよそ1年で、その中での成虫の期間は約5カ月といわれています。

 

卵の育て方は?

 

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卵が乾燥しないように霧吹きなどをかけて湿度を保たせましょう。

 

また育成する場所は直射日光を避けた場所にしましょう。

 

卵から孵る幼虫はかなりの数となりますので、脱走しないように容器の隙間を埋めることを勧めます。

 

さいごに

 

バッタに限ったことではありませんが、子どもの頃はたくさん見たけれど大人になるといつの間にか見ることがめっきりなくなってしまうものがたくさんありますね。

 

これを機に、通勤の道や散歩の経路の道端に目を移してみてはいかがでしょうか?

 

ちなみに、「ショウリョウバッタ」は漢字で表すと「精霊蝗虫」となります。

 

なんだか神聖さが出てきますね。

 

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