ナマズの地震予測(予知)は迷信?栄養価と効果効能についても

地震大国日本。私たちはたびたび大きな地震に見舞われてきましたが、2018年9月6日には北海道で大きな地震が起こったことは皆さんの記憶にも新しいと思います。

私たちの生活は便利になり様々な分野で技術は発達してきましたが、いまだに地震を正確に予知するのは難しいそうです。

そんな中でもナマズに地震予知能力があるのではないかと、なぜだか昔から言われてきました。

今日はナマズと地震の関係性とナマズが地震を予知できるのか?その可能性に迫ります。

 

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ナマズは地震を予知することができる?

ナマズと地震の関係

調べてみると、ナマズと地震の関係は少なくとも江戸時代には指摘されてきたようです。

日本の地中深くには巨大なナマズが潜んでいて、地震はそのナマズが暴れることによって引き起こされると信じられてきました。

これは地震の直前にナマズが暴れたり不自然な行動をとったからだといわれており、江戸時代には鯰絵と呼ばれる大鯰と人をモチーフにした浮世絵の一種が流行。ナマズ=地震という考え方が広まってきました。

実際ナマズが地震予測できたデータはある?

これまで様々な研究機関で地震の前にナマズがどのように行動するのか調べてきましたが、直接の関係を表すデータは取れていないようです。

なまずの肌には小さな穴が開いており、その穴で電場を感じ取ることができます。

体全体にその穴があるので、ほかの魚よりも敏感に微細な電位差をキャッチできるため、地震の前のちょっとした変化にも反応するのではないか、と考えられています。

ひげを使って地震を感知しそうですがひげはエサを探す時に使います。

でも残念なことに、なまず以外にもカエルやマウスなどの小動物が地震の前に異常行動を見せたという話もあり、ナマズに限らず地震の前に現れる微細な波動や電磁波を感じることができるのではないかと考える研究者もいるようです。

なまずはおいしいの?

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いまではなまずを食べることはほとんどないと思いますが、中華料理やベトナム料理などの東南アジアではなじみのある食材です。

最近では日本でもウナギの流通量が減ってしまったため、その代わりにナマズを、ということで養殖もされているようですが、ナマズをかば焼きにしても、ウナギのようにおいしくはありません。

ナマズは白身魚のような味なので、ウナギのような独特の味がなく、ウナギの代わりというよりは、白身魚としてフライにしたりしたほうががっかりしないかも?

ナマズの栄養は?

ナマズにはビタミンE、B12、D、DHA、EPA、たんぱく質などが含まれています。

ただ残念なことに、特筆すべき点がないので、積極的に食べる価値は見い出せません。流通量も少ないので、食卓に並ぶことはほとんどありませんが、埼玉県の吉川市や岐阜県の平田ではナマズ料理が食べられるようなので興味のある方は足を運んでみてはいかがでしょう?

 

予知できたとしても備えはしっかりと!

もし仮に、ある特定の生物が地震を感知できるとしても、私たちが地震に対する備えをしていないことには、何にもなりません。

大きな地震が来ると、店頭から電池やカセットコンロ、カップラーメンやレトルト食品などが消えてしまいますが、定期的に食料や生活用品の見直しをすることは忘れてはいけませんね。

 

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