昆虫食のデメリット(危険性など)とメリットは?栄養成分とイベント情報も

昆虫、食べますか?

昆虫食といえば、どんなイメージでしょうか?

食品に虫がついているだけでも嫌なのに、虫を食べるなんて!と思いがちですが、日本国内でも地域によっては虫を食べるところがあります。

長野県では、稲につくバッタ(イナゴ)をとって、佃煮にしたり、蜂の幼虫(蜂の子)を甘辛く煮て食べたりします。

信州名産蜂の子 塩味60g

 

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山形県でも、イナゴの佃煮は、ポピュラーな郷土食です。

足がついていると見た目グロテスクですが、足がとってあると、小女子の佃煮なんかと変わりません。

海老や魚の生臭みがないですし、殻も固くないので食べやすいですよ。

 

外国でも、中国では「竹虫」という高級食材があります。

これはタケツトガの幼虫です。

これを油で炒めたり揚げたりして野菜とともに和えて食べます。

http://www.eat-insect.com/world/china.html

いずれも、珍味や伝統食であって、生きるためにというよりは、嗜好品にちかいニュアンスで食べられている印象なのですが、2013年、国連食糧農業機関(FAO)は世界の食糧危機の解決のために、今後昆虫類の活用を推奨する報告書を発表しました。

昆虫類は栄養価が高いものもあり、採集や飼育の産業化によって新たな雇用や収入を生みだす上に、牛などの家畜より飼料が少なくて済み、温暖化ガスの排出量を減らすこともできるという提案をしています。

 

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昆虫食のデメリット

では、逆に昆虫食のデメリットってなんでしょう?

成分的には、川エビやカニなどの甲殻類に近い栄養素を持ち、特にタンパク質の含有量は、牛肉100g当たり約22gに対して、コオロギ100g当たり約67gと恐ろしいほどの栄養効率です。

栄養や成分では人体にはむしろ良いといえます。

しかし、やはり大多数の日本人にとって、食材としてなじみがないので「生理的嫌悪感」があります。

見た目のインパクトが、まず凄い。「虫、死んでる」(生きていたらなおさら嫌ですが。)

https://takeo.tokyo/note/health/nutrition/learn/

春巻き越しに、うっすら見えてます。

他に、考えられるデメリットとして、自然にいる虫類は、衛生的な点からも食料として捕獲して食べるわけにはいきません。

家畜などのように養殖することになると、環境に対する影響も危惧されます。

人工的に大量発生させることで生態系に及ぼす影響なども少なからずあるでしょう。

そこまでのリスクを考えてまで、食料として昆虫を増殖させるメリットがあるとは考えられません。

 

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悪いところばかりじゃない!昆虫食を実際に食べてみよう!

生態系に影響を及ぼすほどに、昆虫食がメジャーになるとは考えられないのですが、最近では昆虫食を実際に試すことが出来るイベントが各地で行われているそうです。

 

昆虫食イベント~東京~

 

昆虫料理研究家 内山昭一が主宰する昆虫料理研究会では、定期的に昆虫食イベント開催しています。

トノサマバッタとイナゴの食べ比べ対決ですとか、セミの食べ比べ(ミンミンゼミ、ニイニイゼミ、アブラゼミ、クマゼミ)など、季節感あふれるイベントを開催しています。

会場 JR中央線阿佐ヶ谷駅前、カフェバー「よるのひるね」等で開催しています。

 

昆虫食イベント~大阪~


https://entomo.jp/

粉末のコオロギパウダーの販売等をしているこちらの企業では、大阪や京都など関西方面で昆虫食の試食イベントなどを開催しています。

パウダーの方が食べやすいかも…。

 

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昆虫食が食べられるお店

https://takeo.tokyo/
こちら、ネットショップもやっていて通信販売で購入もできます。

実店舗もあります。
所在地 東京都台東区松が谷1-6-10

営業時間 13時~18時
東京メトロ銀座線「稲荷町駅」徒歩6分

 

実店舗の人気商品ベスト3

1位 コオロギパスタ揚げ この商品の20%はコオロギです。
2位 オケラ
3位 バッタチョコレート

だそうです。

https://takeo.tokyo/note/information/korogi-pasta/

実店舗人気ナンバーワン商品です。

揚げパスタになっていますので、そのまま食べることが出来ます。普通に美味しそう…。

 

まとめ

どうでしたか?

昆虫食べるって勇気がいるのですが、実際はたしかにエビやカニを殻付きで食べているのとほとんどかわらないですし、芋虫系もナッツのように見えなくもない…ような気もします。

高たんぱく質で低糖質、まさにアスリート向けスーパーフード!なんです。

見た目がやはり、と思っていましたが、パウダーにしていたりすれば、食べられるような気もします。

案外これから一般的になっていくのかもしれませんね。

 

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